無人駅になるってこと？3/25(火)から西武拝島線や国分寺線の一部の駅が“遠隔対応駅”になるみたい

最近めっきり電車に乗ることがなくなったため、たまに電車に乗る機会があると、色々変わっていてびっくりすることが多々あります。

こんにちは、ポリマーこはくのあまみ@いーたちポリマーです。

立川市や近隣市にお住いの方には、西武鉄道を利用される方も多いかと思います。

先日西武鉄道より、こんなお知らせが……↓

「一部の駅における営業体制の変更について」というお知らせです。

小さくてよく見えないので、大事なところをアップにしてみます↓

このお知らせによると、2025年3月下旬から一部の駅が「遠隔対応駅(インターホンでご案内する駅)」となるようです。

立川近隣エリアでは、以下の駅が対象となっています。

上記の駅では2025年3月25日(火)より「駅係員による乗車券類の発売・精算・ご案内ほか窓口での対応を終了」とのこと。

乗車駅改札でのタッチミスで改札から出られないというトラブルはめずらしくありませんが、そういったトラブルも「モニター付きインターホン」で対応をお願いするという形になるようです。

「新規通学定期券」を購入の場合は、定期券発売窓口のある駅(池袋・大泉学園・西武新宿・高田馬場・田無・所沢)に出向く必要がありますのでご注意ください。

その他、詳しい情報は西武鉄道からのお知らせをご覧ください。

ホームドアの設置が進み、これからも駅の無人化が増えていきそうな予感ぷんぷんですね。

該当駅をご利用の方には、ちょっとびっくりのニュースだったかもしれません。

今回はたくさんのいーたち読者さんより情報提供をいただきました。ありがとうございます！