幻で終わるのもまた美しい。2015年から続いていた立飛の「赤とんぼ復元プロジェクト」が立川の空を飛ぶ前に伝説へ

2015年から始まった「赤とんぼ復元プロジェクト」

戦前に立飛ホールディングスの前身である立川飛行機にて製造されていた練習機「九五式一型練習機」、通称赤とんぼを復元して、立川の空を飛ばそう、というプロジェクトです。

2022年秋の取材時には「あと2年ほどで完成する目処が見えた」とのことで記者会見がありました。

あれから3年以上が経ち、どうなってるのかな〜?と思っていたところ、

立飛ホールディングスのニュースリリースにて発表が↓

引用元:立飛ホールディングス公式サイト

「赤とんぼ復元プロジェクト」が終了となる、と発表されています。

2022年秋のときの様子↓

設計図も何も残っていない状態での製作なので大変だ、というお話を聞きました。

プロペラ回りと胴体の骨格だけできている感じでしたが、実際はこの時点で8割完成している、とのことでした。

いろんな事情があり、機体のサイズは実物の7/8に縮小して製作していました。

プロジェクトの当初の予定では、立飛創立100周年(2025年)の際に3機編隊で立川の空を飛ぶはずでしたが叶わず。

今回のプロジェクト中止により、今後も立川の空を飛ぶことはなくなりました。

赤とんぼ、立川の空を飛ぶ前に伝説へ。

ヒゲ

赤とんぼ、美しい機体なのでぜひ展示してもらいたいです。

❤️を押してもらえると元気が出ます!

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この記事を書いた人

『いいね!立川』編集長。ネット歴30年、数々の起業を経て『いいね!立川』を立ち上げる。地域メディア運営で磨いた「顧客視点の発信術」を武器に、地域の企業や店舗のマーケティングを支援。㈱エナゲピューラ代表。愛知県生まれ。ワインと料理と珈琲が好き。撮影機材はほぼSONY

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