《閉店》二郎系ラーメン激戦区の立川は今後どうなる!?立川駅南口のラーメン店『麺でる 立川店』が近日閉店するみたいなので最後に食べ納めしてきた

ポリマーゴールドのぽん@いーたちポリマーです。
立川の二郎系ラーメン店、『麺でる 立川店』が閉店すると、公式Xでのお知らせがありました。
情報提供いただいたmilleさん、ありがとうございます!
閉店時期は現時点では未定、とのことです。
開店は昨年の5月、1年少し前のことです。

様子を見に行ってみました。

立川駅南口・ウインズ通りぞい。

同じ通りには同じく二郎系の『立川マシマシ』が入っている『ラーメンたま館』もあります。
反対から見るとこんなかんじ。

店頭の上にある電子看板にはいーたちの広告も流れます。
タイミングよくヒゲ編集長の姿が映り込みました。
地図だとここ。
住所は立川市錦町1-2-13です。
券売機はこちら↓

結構いろんなメニューがありますね。
閉店前のラストということで王道の「大ラーメン」にしてみます。
サイズはプチ、小、大と選べます。
私は「大」一択。
店内へ。

中央のキッチンをぐるりと囲む、高さのあるカウンター。
二郎系の代名詞、トッピングについての丁寧な説明がカウンターに貼ってあります。

トッピングの注文、いわゆるコールに不安がある方もここなら安心かも。
というわけで、着丼。
こちらが「大ラーメン 全マシ」1,080円です。

うずたかく積み上げられた特盛トッピング。
THE・二郎系という感じです。
ちなみに全マシとは、トッピング全部乗せのこと。
自分好みにカスタマイズできるのが二郎系の魅力だなとおもいつつ、ついつい全マシにしてしまいがち。
俯瞰してみましょう。

中央に座するのは「ヤサイ」と呼ばれる茹でもやしとキャベツ。
そこに「アブラ」と呼ばれる背脂、さらに「魚粉」が振り掛けられています。魚粉は少し珍しいかも。
手前には大きな煮豚、通称「ブタ」が2枚。今回は炙ってもらいました。
さらにたっぷりの「ニンニク」。
角度を変えてみます。

この赤い粒は「辛あげ」と呼ばれ、この店の特徴的なトッピングかも。その奥にある「タマネギ」もちょっと珍しい気がします。
これらトッピングに覆われた、麺を引きずり出してみます。

この二郎系特有の極太麺はモチモチのしっかりした歯応えで、食べ応え抜群。
スープもまたスタンダードな二郎系、化学調味料と醤油の味がガツンとします。

二郎系としては塩っぱさ控えめな気がします、個人的には食べやすい。
スープやニンニク、アブラが絡んだ麺をワシワシと食べ進めると、二郎系を食べてるなぁという満足感に満たされます。
ブタはホロホロでギュッとした肉質。炙ってもらったおかげで香ばしさがいい塩梅。

特徴的なタマネギは甘味とみずみずしい食感が二郎系の重たさをフレッシュにしてくれます。

辛あげはピリッとした刺激がもっさりしがちな二郎系の食べ応えを引き締めてくれます。

個人的には1番のツボでした。
というわけで、トッピングのいろんな味わいを楽しみながら、完食。

仲睦まじい豚さんたちが完食を祝福してくれたような気がします。
ところで、立川駅南口は二郎系ラーメンの激戦区。
本家本元の『ラーメン二郎 立川店』に加え、立川から全国区に躍進した『立川マシマシ』、多摩エリアで展開する『田田』、昨年オープンした『俺の生きる道』など、お店も豊富。
さらに最近は中華系ファミレス『バーミヤン』が「バミ二郎」なる二郎系ラーメンを発売したりと、立川で食べられる二郎系ラーメンの選択肢はどんどん増えています。
二郎系が市民権を得て供給が増え続ける今、需要はどうなるのでしょうか。
立川の二郎系ラーメンは淘汰の時代を迎えるのかもしれません。
というわけで、『麺でる 立川店』を今のうちに味わっておきたい方は閉店前に伺ってみてはいかがでしょうか。




