【開店】ウオ〜これが魚焼き！南武線・西国立駅を出てスグの場所に居酒屋『魚焼き 玉河』が3月20日にオープンしたのでさっそく行ってみた。

南武線・西国立駅を出てスグの場所に居酒屋『魚焼き 玉河』が3月20日にオープンしています。

あの玉河系列の新店！ということで気になってる人も多いんじゃないでしょうか？

魚焼きのなんぞやを探るべく、さっそく行ってきましたので、その様子をお伝えしたいと思います！

『魚焼き 玉河』の店頭と場所

こちら『魚焼き 玉河』店頭↓

場所はこちら↓
南武線の西国立駅を出て、右に行くと、ほどなく右手にお店が見えてきます。

お隣はパン屋のサンエトワール🍞

地図だとこちら↓

住所は、立川市羽衣町1丁目25−23 です。

『魚焼き 玉河』の店内の様子

店内に入って右側にはテーブル席↓
各テーブルにロースターが設置されていて、排煙筒には、

マグロの絵が↓

入口から入って左側はコの字型のカウンター席↓
8人ほど座れます。このフラットな感じのカウンター席、厨房内のようすが見られて楽しいです！

カウンター席の上に目をやると、

え……
コレって、

ワイングラスのホルダーだと思っていましたが、

とっくりもイケるんですね〜👍

新しみ！！！

こちら、和な感じで、
お
て
あ
ら
い

と書いてある扉を開けてみますと、

どどーん！と、
大きなマグロがっ！！！

ん……

マグロの下半身はどこ？

と思い、隣の喫煙スペースに行ってみましたところ、

お……
大きな尾っぽがありました！！！

と、店内の紹介を終えたところで、

『魚焼き 玉河』のメニューはこちら

ドリンクメニュー↓
ビール🍺、サワー🍑、お茶割りなどいろいろありますが、

日本酒🍶からイッテみたいと思います😋↓
※↑の写真は営業中ではなく取材用に撮影したものです

日本酒とお通し↓
マグロの血合いだそうです。

新鮮なので、

全く臭みナシ！

ぺろりといただき🙏、

フードメニューのご紹介↓
やはり名物の「魚焼き」1,580円は必ず食べなきゃ！

『魚焼き 玉河』で「魚焼き」や「大海老天盛り」などを食べてみた

「魚焼き」とは店内で解体した生マグロのトロなどを炙り、赤酢飯の上にのっけて食べる物だそう。

テーブル席利用だと自分で焼くスタイル↓
カウンター席ですと、お店の方が焼いてくれた状態でサービングされます。

こんな感じで↓
すずき・さわら・かじきまぐろ・マグロのほほ・マグロのトロ・マグロハラミ……など、

次々と出てきます↓

刺身でもいける新鮮な魚は、サッと炙った状態で酢飯の上に↓

魚の脂が、徐々に酢飯に染み込んで、

後半に近づくにつれて、味わい深〜い酢飯になっていきます↓

この食べ方が、

魚焼きなんだそうです。

初めて食べた〜。

3/15に発売開始された「パーフェクトサントリービール樽詰」500円も頼んでみました↓
糖質ゼロの生ビール、

辛口で、

後味爽快〜！

これぞホンマモンの辛口、

ド辛口！

って感じ。

つづいて、「ヱビス プレミアムホワイト」680円↓
こちらも3/15に発売されたばかり。

注いでみますと柑橘系の爽やかな香りが口の中いっぱいに広がり、
小麦麦芽と豊かなホップのコクがしっかりと味わえるビールです。

刺身もオーダーします！

「中トロ」980円↓
ぶっ厚〜い！

いくらでもイケそうに、

トッロトロ！！！

お口の中で、めくるめくメルティング……

「大海老天盛り」1,580円↓
海老も野菜もでっかいです！

「焼き野菜バーニャカウダ」680円↓
酒盗味のバーニャカウダーで、

和〜ニャカウダ〜！

って感じだニャ。

日本酒って、天ぷらや焼き野菜とも合うんだナ、とフムフムしていたところ、

奥に居た殿方より、日本酒ついでもらっちゃいマシタ↓
ごっつあんです！

※撮影用にマスクを外してもらっています

というわけで今回は、3月20日にオープンしたばかりの『魚焼き 玉河』に行っていろいろ食べてみたようすをご紹介しました。

ランチタイムのサクッと利用にも、仕事帰りのホッと一息にも使えそう👍

店内解体した、マグロのトロを食べてみた〜い！という方は行ってみるといいかもしれないです。

次回は、限定20食の「鮪山盛り丼」を食べてみたい！

※この情報は記事公開時点のものです。