食べ方も教えちゃう!若葉ケヤキモールにあるパン屋『ムッシュイワン 立川店』のおすすめパンBEST3をご紹介〖タイアップPR〗

若葉ケヤキモールの魅力を掘り起こすべく、今年度のいーたち編集部は若葉ケヤキモールに張り付いています。
今回ご紹介するのは、若葉ケヤキモール開業当初からあるパン屋『ムッシュイワン 立川店』です。
こちらが『ムッシュイワン 立川店』↓

若葉ケヤキモールの五日市街道側にあります。
店内にはイートインスペースもあり、
朝8時からオープンしているので焼き立てパンとコーヒーで朝食を、なんて使い方もできます。
テーブルはゆったりな配置↓

大きなオーブン↓

外からは朝早くからせっせとパンを焼く職人さんたちの姿が見られます。
お店の外にはテラス席↓

テラス席では、犬と一緒にくつろいでる方をよく見かけます。
もう一つある入口がこちら↓

パンを買うならこちらの入口から入るのがオススメです。
入ってみると左側には、

カヌレやアップルパイ、パンオショコラ、クロワッサンなどが並びます
グローブ型のクリームパンも↓

奥へ進むとハードパンと焼き菓子のコーナー↓

入り口近くの右側には、人気No.1の「ムッシュブレッド」1斤387円・1/2斤189円↓

お店には焼きたてのパンが並んでいます↓

ん〜……
いい香り〜!

焼きたてのパン🍞って見ているだけでも嬉しくなちゃいます↓

ま、すぐ食ちゃうんですけどね😋
ムッシュブレッドを使ったサンドイッチもあり↓

こちらは人気No.2のバタール達↓
左はライ麦を使った「Vバタール」334円で右が「バタール」313円です。
そして今回は特別に、
焼きたての「ムッシュブレッド」を見せてもらいました↓

見てください!ホワ〜っと湯気がでて、

きめが細かい!
お店の方におすすめの食べ方を聞いたところ、
そのまま食べるのもいいし、サンドイッチにしても美味しく食べられるそう。
6枚切りまたは4枚切り位で食べるとより一層旨みを感じられるとのこと。
食感は、もちもち〜っとした感じ。
トーストしてバターをたっぷり塗って食べるのもいいですね!
こちらは「クリームパン」205円↓
かわいいカタチしてます。
ちぎってみますと、

ふわふわの生地に、バニラが香る自家製カスタードクリームがた〜っぷり入っています。
ふわっ!とろっ!
生地の塩味と甘味の加減がちょうどよく、ほんの少し甘みの方が強いカナ、という感じ。
しっかり甘いけど甘すぎず、やさしいお味だけれど素材の良さを感じるカスタードクリームとよく合います。
菓子パンといえどこの絶妙なバランスはまさに「ムッシュイワン」の真骨頂!
そして最後は「バタール」313円↓
『ムッシュイワン』ハードユーザーのいーたち編集部としては、
「イワン=ハードパン」というイメージがありますので紹介にも気合いが入ります!
「バタール」はお店でもカットしてもらえますが、
今回は自分で少し薄めにスライスして、
まずはそのまま食べてみます。
手で持つとパリパリッと音がする外側とは対照的に中はしっとり。噛めば噛むほど小麦の風味をしっかりと感じます。
素材の良さと職人の技術を感じるストイックな味わい。
つぎは、エクストラヴァージンオリーブオイルにつけていただくと、

もう止まりません……。
さらに、
カシューナッツ・ヘーゼルナッツ・ピーカンナッツ・白ごま・コリアンダーなどとクミンや食塩をブレンドしたデュカと一緒にいただきます。
こんな風に↓

ひたひたに浸していただきます。
バタールとナッツとスパイスの、オリジナルワールドへといざなわれ、次々食べ進んでゆきます。
最後は、レバーパテとともに↓

パテとの相性は抜群!
サイドにスパークリングワイン🥂や赤ワイン🍷があれば、

なんもいらない!
というわけで、今回は『ムッシュイワン 立川店』のおすすめパンBEST3を紹介しました。
ハードパン好きのアナタも、ソフトパン好きのキミも、菓子パン好きのお子さんも楽しめる『ムッシュイワン 立川店』。
パン好きの方にはぜひ食べてみてもらいたいお店です!
●ジャンル
パン屋・カフェ(ブーランジェリー)
●営業時間
8:00〜18:00
●定休日
なし
●席数
15席
●電話番号
042-538-7233
※お問い合わせの際は「いいね!立川」を見たとぜひぜひお伝えください!!
●所在地
東京都立川市若葉町1-7-1 若葉ケヤキモール1F
●関連リンク
公式サイト
※この情報は記事公開時点のものです。






