『いいね!立川』は、いわゆる「地域情報サイト」や「ローカルメディア」というくくりに入るウェブサイトです。
では、どんな特徴のサイトなんでしょうか?
立川市のオモシロ情報発信しまくりメディア。見れば立川暮らしが56億7千万倍「いいね!」になる
その特徴はズバリ「面白い」です。

といっても、誰にとって「面白い」のか?で話はまったく変わってきますよね。
いーたち編集部ではこんな風に読者像を決めています。
- 立川市かその周辺に住んでる、働いてる
- 普段は駅ビルやららぽーと、ファミレスを利用する
- 個人のお店に入るときは、ちょっと勇気がいる
- 文字を読むのはあんまり好きじゃない
- 立川の歴史とか、よく知らない
- 立川愛はそれほどでもないけど、テレビに立川が映るとちょっとウレシイ
といいつつ、すみません。このページはなかなかに文字が多いですよね……。
最後の「立川愛がそれほどでもない」ってけっこう重要なポイントだったりします。
『いいね!立川』は、まったくのヨソ者でも楽しめるような「一歩引いた距離感」と「ドライな読後感」、そしてもちろん「面白い」を大事にしています。「コクがあるのにキレがある」みたいな。
お店の人からすると「もっとベタ褒めしてよ」ってなるかも知れないけど、この路線の方がシッカリ伝わりますから安心してください。
どんな情報、発信してる?
では、具体的にどんな情報を発信してるのでしょう?
【その1】立川市周辺の開店閉店、グルメ、観光スポット、遊び方、暮らしの知恵など

一番人気は開店・閉店の情報。マチの変化の記録役として開店・閉店情報は欠かせません。いーたち読者さんからもたくさん情報をいただくので、みんなで立川最速のメディアを作っている、そんな気でいます。

そして定番のグルメ情報。グルメ記事は「美味しい」「絶品」という言葉を極力使っていません。「舌つづみ」も実際に鳴らしたことがないのでNG。実際に食べに行ってもらいたいなって思っていまして、あえて主観を書かないようにしています。
グルメ情報のなかでもお酒が飲めるお店の情報は、とても濃いです。立川のお店にしょっちゅう出没していて、読者さんとの交流もガッツリ楽しんでいます。

その他は、イベントやスポーツ観戦の情報、求人や不動産、知っていると便利な暮らしの情報などを配信しています。
対象エリアは、立川市を中心にその周辺エリアとしています。東大和市、武蔵村山市、瑞穂町、小平市、国分寺市、国立市、昭島市、日野市あたりです。
これら開店閉店、グルメ、イベント情報などは言ってみれば、
自分の外側に見つける「いいね!」な情報。
そして重要なのがもうひとつ。
【その2】:街角の風景や日常の一コマ、小ネタなど
じつは、よりいっそう気合いを入れて書いているのはこちらだったりします。

開店閉店やグルメ情報ってインパクトがあるのでついつい見てしまいますよね。かといって、そればっかり追っかけてると、なんだか自分の心をどこかに置いてけぼりにしてる、そんな気持ちになってきたりやしませんか?
そこでこちらの記事の出番です。
地味ぃ〜な小ネタや、とくに観光スポットでもない街角の風景、ちょっとした日常の一コマなど、なんでもない話題に触れて、なぜかココロうごく自分がいる。
そんな、
自分の内側に見つける「いいね!」な気持ち。
『いいね!立川』は、立川暮らしの中で、自分の外側と内側に「いいね!」が見つかるサイトなのです。
……、ちょっとマジメに語ってみました。
人に教えるときは、
「立川ネタを発信しまくってる、めっちゃ面白いサイトだよ。『いーたち』で検索してみて」
と伝えてくだされば十分です。
そうそう『いいね!立川』は「いーたち」って呼んでくださいね!
いーたちは、立川周辺の面白いネタを毎日モリモリ配信中!SNSもあるデヨ
『いいね!立川』はこのサイト上で1日約3本の記事を発信するほか、Instagram、Twitter、Facebook、LINEなどのSNS、YouTube、TikTokなどの動画配信サイトでも発信をしています。
ぜんぶチェックしてみてください。