【開店】この特大な器はまるで……!?グリーンスプリングス向かいにうどん居酒屋『UDON酒場 三三六號』が4月1日11時オープン
うどん好きの方、必見です、きっと。
グリーンスプリングス向かいに『UDON酒場 三三六號(ごう)』って名前のうどん居酒屋を作っている、という記事を以前書きました。
そんな『UDON酒場 三三六號』のオープン日が近づき、レセプションパーティに呼んでもらいましたので、一足お先に行ってきました!
こちらが『UDON酒場 三三六號』の店頭↓
場所はここ↓
立川駅北口サンサンロードぞい、グリーンスプリングスの向かいです。お隣は『菊松食堂』。
反対側↓
多摩モノレールを挟んだ向こう側はグリーンスプリングスです。
地図はこちら↓
住所は、立川市緑町4-5 コトブキヤビル 104です。
店内には提灯がぶら下がってます↓
「うどん」はもちろんですが「やきとり」とも書かれています。つまり焼鳥も食べられるってこと!?
ちなみに『UDON酒場 三三六號』を運営するのは『我楽多家』や『かもしや』『ねりもん』と同じ会社になります。
『UDON酒場 三三六號』のオープン日はこちら↓
『UDON酒場 三三六號』は2024年4月1日(月)の午前11時オープン!
ではではお腹が空いたので店内へ↓
店内はテーブル席がメインのつくりです。
カウンター席もあり↓
個室もあります↓
というわけでテーブル席に案内してもらい、
まずは飲み物をば↓
生ビールは税込450円!ありがたや。
ワインリストもあり↓
うどん居酒屋なのにスパークリングワインの種類が豊富で、しかもグラスでもイケるところは、いーたち編集部的に超ポイント高し!
で、もちろん泡をいただきます↓
こちらはうどん以外のフードメニュー↓
やはり串メニューもありますね!
こちらが焼き場↓
さて、お待たせ致しました。
主役のうどんメニューがこちら↓
定番の肉汁うどんに始まり各種和のうどん、そしてクリーム系うどん、さらにカレー系やチゲ、坦々などアジア系なども並んでます。
どんぶりの形状をみていると、都心のあのつるっとしたうどん店を思い浮かべてしまいます。
お値段は税込880円〜。お子様うどんは380円!子ども連れでも使いやすそう。
こちらはうどんの解説↓
うどんは自家製にこだわらず、地元の有名な製麺業者、国立『亀製麺』さんに作ってもらっているそうです。
武蔵野うどんがベース、国産小麦、海塩の粗塩、平飼い卵などうどん好きをそそるワードが並んでいます。
ところで「三三六號」のネーミングはやはり「サンサンロード」に掛けたそうです。
と、ひととおりメニューに目を通したところで、
一品メニューをいただきます↓
こんな感じで「おれはうどん食べないんだわ〜」というガチな酒飲みの方にも安心のおつまみメニューが、コンパクトにラインナップされてます。
ひと通り食べて空腹が落ち着いたまつぴぃ@いーたち↓
〆のうどんへ向けて集中力の高まりを感じます。
そして待つこと数分、
遂に……!
うどんが到着↓
デカッ!
ひさびさ登場のエンゲル王子@いーたちもビックリ!
いざ、オープン・ザ・蓋↓
ワ〜〜〜オ!
サイズはこんな感じ↓
余裕で顔が洗えるサイズ!
つるっとしたアノうどん店へ行ったことがある方には、既視感のある光景かも知れません。
そしてもう1品↓
並べてみると圧巻↓
テーブルがうどんの器で埋まってる……。
「グリーンカレーのおうどん」からは、
香ばしいカレーに香りがムンムン!
どちらのうどんも出汁がしっかり効いており、それでいてクリームならクリーム、カレーならカレーでそれぞれしっかり味わいが整ってます。
これは全種類食べてみたくなる!
うどんは温うどんでも適度にコシが残ってます。かといってワイルドに主張してくる感じではなくツルツルと食べやすい感じ。
最後はもちろん、
飲み干しました!
そんな『UDON酒場 三三六號』は、
明日2024年4月1日(月)午前11時オープン!
ランチタイムは11:00〜14:30で、うどんにはドリンクが付き、麺はなんと2玉(600g)まで増量無料!
ディナータイムは16:00〜22:30までの営業です。
土日は11:00〜22:30の通し営業になります。
うどん好きの方は行ってみると楽しめると思います!