ちょっとずついろいろ食べられる！立川駅南口のワインバー『フレンド書房』のおつまみ5種盛りとワイン【立川グルメ広告】

『いいね！立川』に広告を出してくれているお店の料理を、実際に食べて紹介する【立川グルメ広告】 。

今回は、

なの＠いーたちが、立川駅南口徒歩２分の『フレンド書房』に行ってきました！

今回ご紹介するのはこちら↓

「お任せおつまみ５点盛り」1,500円税込。

本日のラインナップは、
「大根とバラ肉のきんぴら」（写真左上）、「自家製なめ茸奴」（写真左下）、「梅水晶」（写真真ん中）、「くたくた三色ピーマン」（写真右上）、「ササミのさっぱり梅肉しそ和え」（写真右下）です。

一緒に和食に合うワインを選んでいただきました↓

こちらは「ポール・ブランク　ブラン・ド・ブランク」グラス980円税込。

キレの良いドライな印象のワインが、ピーマンや大根のきんぴらの苦味によく合います！
きんぴらには大根のヘタの部分も入っており、ピリッとした辛味がアクセントになっています。

２杯目はこちら↓

「ドメーヌヴィネ　ミュスカデ」800円税込。

柔らかくてフルーティーなワインです。フレッシュな微発泡感が梅のおつまみによく合います。

フレッシュと言えば、ササミの梅肉和えに使っているお肉はお刺身で出せるほど新鮮なものだそうです。噛むとジュワッと出てくる梅エキスが癖になる…！

どのおつまみもお酒に合うしっかりとした味付けで美味しかったのですが、特に美味しかったのは「自家製なめ茸奴」です！

甘じょっぱいなめたけと豆腐の自然の甘みの組み合わせがたまりません。常連さんの中には、タッパーでお持ち帰りをする方もいらっしゃるそう。

紫蘇と絡めて食べれば顔のほころびが止まらないのなんの。

ひとしきりおつまみを堪能したところで本日のメイン↓

「肉汁あふれる鳥モモ肉の、柔らか味噌焼き」980円税込。

20分かけてじっくり焼かれたお肉は中までしっかり味が通っていて柔らかいです。

付け合わせの春菊は昼採れの新鮮なものを使っているそうで、生でも全然えぐみがなく美味しい！

グランドメニューはこちら↓

おつまみ盛り合わせは、一品300円で追加できるそう。
また、ハーフサイズにできるメニューもあるので女性の一人飲みにも良いですね！

※この情報は記事公開時点のものです。

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