またまたマリトッツォ!立川駅南口すぐのパン屋『アンテンドゥ エキュート立川店』の「マリトッツォ パンナ」と「マリトッツォ ストロベリー」
最近パン屋を見かけると店頭にマリトッツォのPOPが出てないか無意識にチェックしてしまいます。
というわけで、いーたち編集部が、自分で食べたメニューを紹介するコーナー【立川グルメ】。
今回、ヒゲ@いーたちが食べたのは、立川駅南口すぐのパン屋『アンテンドゥ エキュート立川店』の「マリトッツォ パンナ」と「マリトッツォ ストロベリー」です。
『アンテンドゥ エキュート立川店』はこちら↓立川駅南口直結のパン屋です。
こちらが『アンテンドゥ エキュート立川店』の「マリトッツォ」↓
「マリトッツォ」はブリオッシュという牛乳、バター、卵つかいまくりのパンにホイップしたクリームを挟むという、何とも直球ギルティーなお菓子です。
最近いーたち編集部は食べまくってますが……。
こちらは、「マリトッツォ パンナ」300円。
パンナはイタリア語で生クリームだそうです。
ご覧のとおり、生クリームオンリー!
こちらは、「マリトッツォ ストロベリー」400円。
「マリトッツォ パンナ」の表面に、ハーフカットの苺を3切れのせたものです。
クリームは少し黄色め↓ということは動物性生クリーム100%なのかな?と思って食べてみたところ、マスカルポーネのコクは感じるのですがクリーム自体は軽め。
お店によって動物性と植物性の配分は違いますが、こちらのクリームの配分はよく分かりませんでした。
食べてみた感想をひと言でいうと、
マリトッツォの主役って実はブリオッシュ!?
ブリオッシュってお店によっては(いい意味で)かなりギルティーな仕上がりなのですが、こちらのブリオッシュはやさしい味わいと食感でコッペパンを彷彿とさせます。
お店のPOPを見てみたら「牛乳・卵黄・バターをたっぷり使ったリッチなブリオッシュ」って書いてありました。
生クリームは動物性と植物性の配分、マスカルポーネの質と量、砂糖の量でだいたい決まってくると思いますので、好みの差となるのはブリオッシュなのでは?と感じました。
またマリトッツォを見つけたら食べてみたいと思います。
●ジャンル
パン屋
●営業時間
7:00〜21:00
●定休日
なし
●電話番号
042-512-7750
※お問い合わせの際は「いいね!立川」を見たとぜひぜひお伝えください!!
●所在地
東京都立川市柴崎町3-1-1 エキュート立川2F
●関連リンク
お店のホームページ
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