立川駅北口と南口を結ぶ地下トンネル「立川駅東地下道」の壁画アートが描かれている

以前記事にした、立川駅北口と南口を結ぶ地下トンネル「立川駅東地下道」。2023年1月には壁画がなくなり、真っ白になっていました。

その後、防犯カメラが取りつけられたりしていましたが、

とうとう壁画が復活し始めてきている!と、いーたち読者のケータさんから情報提供をいただきました。

いーたち編集部が「立川駅東地下道」を見に行ったのは、2023年3月23日。

ちょいと前にはなりますが、その時点での様子をご紹介したいと思います!

というワケで、今回も北側から歩き始めます↓

描かれたばかりの絵はカラフルでポップ↓

にぎやかな絵で、地下道内が明るく感じます↓

南口側から北口側を見た様子↓

取材した3月23日の時点では、

「立川駅東地下道」のセンター部の壁は、このようにまだ白い状態でした。

南口寄りの壁画を見てみますと、

こちらの壁画も徐々にできていて、

こんな感じになっていました↓

実はこれらの写真は3週間ほど前のもので、

現在はこんな感じになっています↓

写真提供:いーたち読者ケータさん
写真提供:いーたち読者古時計さん
写真提供:いーたち読者古時計さん

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