伝えることの大切さが分かる奥深いスポーツ!先週末にグリーンスプリングスで開催されたスポーツ体験イベント「アーバンフィットネス」で「ブラインドサッカー」に挑戦してみた

10月23日にグリーンスプリングスで開催されたスポーツ体験イベント「アーバンフィットネス」。

こんな感じで↓

芝生広場に何やらたくさんテントが張られてる!

看板を見てみると↓

ボッチャモルックブラインドサッカーなど名前は聞いたことあるけどなかなか体験できないスポーツに挑戦できるみたい。

気になるゥ〜!

近づいてみます↓

青い柵で囲まれているイベントスペースが。

目隠しをしてる方がいる……いったい何をしているんでしょう?

と、思って案内を見てみたら↓

ブラインドサッカーの体験コーナーでした!

ブラインドサッカー通称ブラサカとは、ボールの音と味方の指示や相手の声を聞き分けて行う5人制サッカー。

ボールからは鈴のような音がします。キーパー以外の4人のフィールドプレイヤーはアイマスクをしていて何も見えない状態。

キーパー監督やゴール付近にいるガイド自分の位置を把握し、ゴールを奪い合うそう。

なるほど~。でも、

そ、そんなすごいことってできるの……!?

とヒジョーに気になったので、ブラインドサッカートライしてみることに!↓

アイマスクを持って順番待ちをするささみ@いーたち

体験では、アイマスクをして目の前のゴールを狙うのみ。初心者にやさしい。
というか、それじゃあ簡単すぎじゃない?などと考えていました。
そしてとうとうささみ@いーたちの番が!↓

アイマスクを装着。もう何も見えません。
その場で2回まわって〜との指示があったのでまわってみましたが、ここで完全に方向がわからなくなる!
完全に方向がわからなくなったささみ@いーたち

ゴールはこっちであってるよね?と考え込んでしまいました。
目が見えない・方向がわからないって……ちょっとこわい。
選手の方がサッカーボールを鳴らしてるので、そっちに近づきます。
ヨタヨタ進んで……。↓

あ、あった!
これは紛うことなきサッカーボール。
いよいよシュートを決める!
ガイドの方にゴールはこっちだよ〜と教えてもらいます。
音の鳴る方を指差し↓

あとはまっすぐ蹴るだけ。
ささみ@いーたち、行きまーす!
正確にッ!
入れたい!

はずしてしまいました……。
目が見えないと少し平衡感覚も失われるので、うまく蹴り込めない。
はずれちゃったよ〜と伝えられた後のささみ@いーたち

自信あったのに……結構むずかしい!
気を取り直して再度トライ

指差し確認もバッチリしました。

次こそ決めたる!
うりゃ!

またもふらついてしました。
お願いだ!入ってくれ〜!
おっ……!↓

入った〜!!!
感激っ✨
体験はここで終了↓

貴重な体験でした!
ブラインドサッカーを初挑戦してみて↓

ブラインドサッカー、むずかし楽しい!
というのがささみ@いーたちの感想。
普段どれだけ目に頼って生活しているのか身にしみて実感しました。
目次

ブラインドサッカーの選手にインタビューしてみた

体験後、インタビューの機会をいただきました。

ブラインドサッカーについて、いろいろお話を伺ってみます!

こちらはブラインドサッカー選手寺西さん

東京2020パラリンピックに日本代表として出場したパラリンピアンです。

寺西選手はもともと目が悪く、中学一年生の頃に完全に目が見えなくなったそう。

ささみ@いーたち
さっそくですが、ブラインドサッカーの面白さと魅力を教えてください。
寺西選手

ブラインドサッカーの面白さはなんといっても迫力!スピーディーな生の人間同士のぶつかり合いは迫力満点
魅力目に障がいがある人もない人も一緒に楽しめるところかな。

ささみ@いーたち
たしかに!目が見える見えない関係なく、心を一にスポーツを楽しめるのはステキ。
寺西選手
もちろんそれなりの練習は必要だけどね。
練習を重ねに重ねてチーム戦のブラインドサッカーが成り立つ楽しさがあります。
ささみ@いーたち
なるほど。
では、ズバリ寺西選手にとってのブラインドサッカーとは?
寺西選手
自己表現のひとつって思ってます。
ささみ@いーたち
スポーツで自分の想いや考えを表現……すごくカッコいい!
ありがとうございました。
ハンデがある方もない方も、同じように自己表現ができるスポーツってなかなかない気がします。
ブラインドサッカーって、すごくステキなスポーツなんだなぁと実感。
続いてブラインドサッカー協会の上谷さん

ゴールの位置などを伝えるガイドをしているそう。
ささみ@いーたち
実際にブラインドサッカーをプレイして、どんなことが難しいと思いますか?
上谷さん
プレイ中、緊迫した状況になるとプレイヤーに「あっち!」とか「そっち!」とか伝えてしまって。
伝えたつもりになっていることって案外多いなぁ、と。
これは普段の業務に関しても同じことが言えますし、相手に伝わるように話すことが大切だなと実感します。
伝えるって案外難しい
んですよね。

ささみ@いーたち
たしかに……伝えるって難しい。私も記事を書いているときに感じます。
ブラインドサッカーって楽しいだけではなく、学びも多いのですね。
奥深いスポーツだなぁ。
伝える難しさって普段は意識しないですが、ブラインドサッカーを通して実感できる。
スポーツとして楽しいだけではなく、自分の伝え方を考え直す良い機会になっているんですね。

ブラインドサッカーを応援している田中貴金属の方にインタビューしてみた

そんな奥深いスポーツ、ブラインドサッカーを応援している企業が田中貴金属
今回は田中貴金属の須田さんにお話の機会をいただきました。
こちら田中貴金属の広報須田さん

田中貴金属さんがなぜブラインドサッカーを応援しているのか気になるところ。
ささみ@いーたち
どうして田中貴金属さんはブラインドサッカーを応援しているのでしょうか?
須田さん
日本ブラインドサッカー協会さんのビジョンと田中貴金属の企業理念がリンクしているからです。
田中貴金属はコツコツ頑張ることや、ひとりひとりの可能性に気づいてそれを伸ばしていくことを大切にしています。
ささみ@いーたち
なるほど〜。ブラインドサッカーは健常者・障がい者・性別・国の別を取っぱらって楽しめるスポーツ。
ひとりひとりの可能性にも気づけるし、選手の方もコツコツ練習を頑張っている
から、まさに理念が一緒ですね!
須田さん
そうなんです。
そこに田中貴金属として強い共感を得ました。
ささみ@いーたち
次に質問です。どうしてこのような体験プログラムをやってらっしゃるのですか?
須田さん
競技の面白さを伝えたいというのも勿論あるのですが、コミュニケーションの大切さに気づいてほしいというのがあります。
ブラインドサッカーは周りの声が頼り。
伝えることの大切さ、言葉の安心感をより多くの方々に実感していただきたいと思っています。
ささみ@いーたち
たしかに、体験したときも周りからの声があるから安心できました。
伝えることや言葉って本当に大事ですよね。
田中貴金属さんがブラインドサッカーに共感する理由がよくわかりました!
ありがとうございました。
田中貴金属さんと日本ブラインドサッカー協会さんの理念が共鳴しているんですね!
今回は、ブラインドサッカーを通じて伝えることの大切さ・言葉の安心感について改めて考えさせられたなぁ。
とてもいい体験でした。
今後も立川を含めいろんな場所でブラインドサッカーの試合体験イベントが開催されると思います。
今回の記事で興味を持たれた方はぜひ一度見に行ってみてください。

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