なんでもない立川 「立川公園ガニガラ広場」の稲穂と彼岸花
立川のなんでもない風景をお届けするコーナー「なんでもない立川」。
今回は、「立川公園ガニガラ広場」の稲穂と彼岸花です。
稲穂も彼岸花も見頃なので「なんでもない」って訳ではないのですが、どうぞ。
こちらが「立川公園ガニガラ広場」↓
多摩モノレール柴崎体育館駅を降りてすぐのところにある、わりと大きな公園です。
ここにある田んぼは、立川で唯一の田んぼといわれています。
稲がしっかりと実ってます↓
今年は2019年10月20日(日)に収穫予定。あと20日です。
少しまだ青さが残っています↓
これからの20日間で黄金色に変わっていくんでしょうね。
そして、田んぼの脇にちょこんと咲いていたのがこちら↓
彼岸花です。
立川市内のいろんな場所で見頃を迎えていますね。
見れば見るほど複雑な形をしています。
「立川公園ガニガラ広場」の場所はここ↓
住所は、立川市柴崎町6-15-28です。
柴崎体育館駅で下りたり柴崎体育館を利用した際は、少し足を延ばして見に行ってみてみると、ちょっと懐かしい気持ちにひたれるかも知れません。