ウマすぎ!サラリーマン二人で柴崎町の馬肉専門店『馬鹿うま 立川南口』へ行って馬肉三昧してみた
忘年会・新年会でつかうお店、決めましたか?
今夜飲みに行くお店、決まってます?
そんな悩めるアナタに送るのが今回の記事。
今回の登場人物は、サラリーマンのこの2人↓
向かって左は「新橋太郎」35歳、右は「馬場はじめ」37歳。※仮名、この物語はフィクションです。
写真からはカナリ出来上がっている感が伝わってしまいそうな雰囲気に加え、メガネ&ヒゲという、まさかのキャラ被りですが気にせず行ってみましょう!
新橋太郎と馬場はじめ、『馬鹿うま 立川南口』へ行ってみる
太郎とはじめが今回訪れてみたのはこちら↓
立川駅南口の柴崎町にある『馬鹿うま 立川南口』。
こちらのお店を選んだ理由は、馬肉専門店ならではの卸直送「馬肉」は、新鮮かつ、
リーズナブル!だから。
馬肉酒場『馬鹿うま』と、
書いてあります。
「こっちこっち〜🖐」と新橋太郎↓
『馬鹿うま』は2階にありますので、
こちらの、らせん階段を上って、
いざ入店↓
「ウマそうな匂いがするぞぅ〜」
店内はこんな感じ↓
テーブル席と、
カウンター席があります↓
窓際のテーブル席もあり、
こちらからは、諏訪通りが望めます。
店内のいたる所にメニューや↓
昭和っぽいPOPがいっぱい↓
このアナログ感にそそられるぅ〜。
ドリンクメニュー↓
ビール、サワー、ハイボールなどの一通りのドリンクがあります。
フードメニュー↓
馬肉酒場というだけあって、馬刺し、馬肉のくん製、馬ステーキ、馬の串焼き……。
馬肉メニューのオンパレード!
オススメのメニュー↓
馬刺しは3種盛りと5種盛りがあります。赤身の食べ比べ、なんてメニューもあるようです。
こちらもオススメニュー↓
これからの寒い季節にピッタリのもつ鍋や馬肉しゃぶしゃぶなど。
こちらのテーブル席に座ることに↓
着席したらまずお約束、
おしぼりで顔を拭く、これ基本。新橋太郎はメガネを外して拭く派。
続いてこちらも↓
拭き拭き。馬場はじめはメガネをずり上げて拭く派みたい。
やってまいりました、とりあえず「ビール」500円税別↓
パイカ〜ン🍻(乾杯のことです😊)↓
くぅ〜っ🍺
「この一杯のために生きてるね〜」
お通しは時雨煮↓
豆腐の上に、肉がのっています。
お肉はほんわか、あったか↓
そして、さっそくいただくのはこちら、
「馬刺し五品盛り」2,490円↓
こちらは「こうね」↓
馬のたてがみです。
こちらのお醤油でいただきます↓
「こうねを、いこうねっ!」↓
口中に投入↓
と…..
とろけるぅ〜😍
醤油をはじくほどに溶ろけゆく脂に、心も身体も溶けてしまいそうです。
「タン」↓
ご存知、舌です。少し炙ってあるタンは、非常に柔らかく、ステーキのような味わい。
「赤身」↓
もっちりとしています。
「カルビ」↓
脂がたっぷり。
カルビをちょっと触ってみますと、
メルティング脂っ↓
ヒトの体温で溶け出す脂のコッテリとした美味しさがたまりません。
溶けゆく脂に、魅了されて……
必食、必須!!!
牛カルビをあきらめ気味の世代の方にもぜひ食べてみてもらいたいです。
「ハツ」↓
心臓ですね。サクサクとした食感で、さっぱりしていて全くクセがない!
ハートは止まらない!
勢いよく食らう、
新橋太郎と馬場はじめ。
斯くなる上は、
芋焼酎「飛馬(ひゅうま)」と、
合わせる以外に考えられませんっっ↓
と言いつつ、ホッピーもオーダー😝↓
これらと合わせるのは、
「レバ刺し」↓
このビジュアル……。
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