【限定7名】超・希少銘柄を約30年間氷温貯蔵。日本酒の概念を覆す「かつら日本酒の会」を2月18日19時より開催します。予約受付中

日本酒を、愛して止まない方へ。

立川駅南口にある和食・日本酒の店『日本酒倶楽部かつら』にて、このたび日本酒会を開催する運びとなりました。

内容をご確認いただき、参加をご検討していただきたく存じます。

『日本酒倶楽部かつら(旧酒膳庵かつら)』について

『日本酒倶楽部かつら(旧酒膳庵かつら)』は、和食と日本酒の店です。生産者、蔵元、市場、問屋とのつながりを大切にし、仕入れた貴重な食材を使いていねいに造る料理。そして銘酒を独自の貯蔵庫で数十年氷温貯蔵し、日本酒の概念を覆すような、幅のある深い味わいと風味を纏った酒。提供するすべてがこだわりに満ちた店となっています。

以前に紹介した記事も、ぜひご覧ください。

令和5年2月18日(土)開催、「かつら日本酒の会」

今回開催する「かつら日本酒の会」では、7種の日本酒7品の料理をご用意いたします。

その日本酒はこちら。

「かつら日本酒の会」で提供予定の日本酒7種

写真の中央を陣取るは「吟雪」。2007年に惜しまれつつ廃業した渡辺酒造。その渡辺酒造が醸した「吟雪」の中でも極めて希少な銘柄を、マイナス8℃の貯蔵庫30年間熟成させたのがこちら。

中央向かって左は「黒龍 石田屋」。純米大吟醸を低温で約3年熟成させて造られるヴィンテージな日本酒「石田屋」を、さらに30氷温貯蔵したものになります。

向かって右は「磯自慢 純米大吟醸 中取り35(1998年)」

洞爺湖サミットでの乾杯酒として知られる「磯自慢中取り純米大吟醸35」は、収量を度外視して造った磯自慢酒造最高峰の酒。神秘的ともいえる吟醸香と、複雑で豊かな味わいを最高のバランスでお楽しみいただきます。

磯自慢公式サイト

この「磯自慢」を25、氷温貯蔵したものになります。

3種とも一期一会の酒となること、確実。保証いたします。

残り4については銘柄の公表を控えさせていただきます。ぼんやりと映るその姿から想像してみてください。

料理につきましては、通常のお一人様1万円のコースでご用意している料理6品〆の蕎麦となります。

一期一会の酒に劣ることのない料理を、誠心誠意ご用意させていただきます。

狭い店内ですので、参加人数は7名様までとし、参加費用はお一人様10万円税込といたします。

簡素ではございますが、「かつら日本酒の会」の内容は以上となります。

日本酒を愛する貴方と、お会いできるのを楽しみにしております。

ご予約および詳細の確認は、お電話にてお願いいたします。

─ 亭主より

かつら日本酒の会

日時:2023年218日(土)19:00
場所:日本酒倶楽部かつら(立川市錦町2-1-32ハイムスージ201)
募集人数:7名
費用:お一人様10万円税込
申込方法:070-7471-1117 まで電話予約(12時〜23時)

『日本酒倶楽部かつら』のマップはこちら↓

日本酒倶楽部かつら
●ジャンル
和食と日本酒の店
●営業時間
17:00〜0:00
●定休日
日曜(電話応対は可)
●電話番号
070-7471-1117
※お問い合わせの際は「いいね!立川」を見たとぜひぜひお伝えください!
●所在地
東京都立川市錦町2-1-32 ハイムスージ201
※記事を公開した時点の情報です

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