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【開店】立川日本酒界のレジェンドが約30年間溜め込んだ日本酒を飲み尽くせ!立川駅南口・錦町にある『酒膳庵かつら』が『日本酒倶楽部かつら』になって4月1日リニューアルオープン

日本酒好きの方、この記事はヤバいです。

ガチの日本酒マニアの方はもちろん、さいきん日本酒に興味出てきたかも、というライトな方まで、目ん玉かっぽじってよ〜く見てみてください!

今回ご紹介するのはこちら↓

立川駅南口にあります『日本酒倶楽部かつら』です↓

場所はここ↓三幸パーキングの前の通りを南へ進んだあたり。

反対側↓真っ直ぐ行くと『鮨松』がある通りです。並びには鰻串焼きの『うなくし』があります。

地図だとこちら↓

住所は、立川市錦町2-1-32 ハイムスージ201です。

こちらのご立派な看板が目印↓
このお店はこれまで『酒膳庵かつら』というお店でしたが、

『日本酒倶楽部かつら』として2022年4月1日リニューアルオープンします。

リニューアルオープンした『日本酒倶楽部かつら』に入ってみた

それでは早速入ってみます。

階段を上って、

2Fについたらすぐ左、
「かつら」と書かれています↓

『酒膳庵かつら』はけっこうマニアックな場所に、マニアックな佇まいで存在していましたので、

興味はあるけど入ったことない……、そんな方も多いかも知れません。

ドキドキしながら扉を開けると……、

そこは籠もり感のある、

カウンター6席のみの空間が↓

棚に並ぶ十四代の箱や、

冷蔵ショーケースの日本酒たちから漂うただならぬオーラに、期待は高まりまくりです……!

『日本酒倶楽部かつら』の日本酒や料理を食べてみた

興奮をおさえ席につきます↓

店主さんが手際よくお通しを盛り付けます↓

こちらがお通しと最初にいただく日本酒↓

日本酒はこちら↓「十四代 龍の落とし子 大極上生 純米大吟醸」

日本酒に詳しい方ならこの時点でビビッとくるんじゃないかと思います。

街中でのお値段を見たい方はコチラ

これ以外にもたくさんのレアな日本酒が待ち受けていると思うと期待は膨らみっぱなしです……。

お通しはこちら、「ピーナッツのもやし」

シャキシャキの太い新芽と、落花生の風味と食感が楽しめます。黒胡椒がきいていてピリリ。

「のれそれポン酢」

箸ですくってみますと、とんでもなく高い透明度……

スッケスケ!

ほんのり甘みがありますが、淡泊なお味。つるん、としとた食感と、ところてんのようでもあるのど越しのよさでスルスルいただけます。

「新ザーサイ・こけし大根」フレッシュで若々しい食感の新ザーサイに、ピリッと辛いこけし大根。さっぱりとした浅漬で、日本酒との相性よし👍

「刺身4点盛り」

左から、天然ホタテウニ

天然ホタテは新鮮なため、肝までいただけます。

すんごくミルキー!

ウニは、

濃厚であんまぁ〜い!

シャコ白海老です
シャコは、ふんわりとやわらかく、エビのような旨味がありながらもあっさりとしています。

白海老は、コクがあり上品な甘み。食感、というよりは口の中でとろけていく感じ。

「わさび風味枝豆」わさびのエレガントな辛味が、ほのかに口の中に広がります。

こんな小粋で垢抜けた枝豆たべるの、

初めて!

さてさて、

そこそこお料理を楽しんだところで、『日本酒倶楽部かつら』にある代表的な日本酒の銘柄を見せてもらうことに。

こちらです↓詳しい方ならすぐに分かると思います。

日本酒の仕入れに強いお店でも数本仕入れられるかどうか、という銘柄なのですが『日本酒倶楽部かつら』にはたくさんあります。

<上の日本酒のアップ写真>
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日本酒の味わいに負けることのない料理たちがどんどん登場します↓

「津軽鶏の梅じそソース」しっとり、なよやかな津軽鶏に、梅肉の酸味と大葉の爽やか加わって、いとよろし。

「磯つぶ貝の昆布煮」昆布出汁だけでたいているそうで、噛みしめるたびに昆布の旨味を感じます。

旨味の余韻がスゴい!

この日の煮物は、「ふき・たけのこ・生麩の炊き合わせ」

春を満喫できる1品です。やさしいながらも、しっかりとした出汁の味わいを感じます。

さてここで、

『日本酒倶楽部かつら』の日本酒コレクションを見せてもらいました。

ジャン!↓見てください!

これらすべて「十四代」です。

なんと「十四代」ができたばかりの平成6年ものを皮切りに、あんな十四代こんな十四代がズラッと勢ぞろい。

これらは店主さんが、別の場所にある−8℃の貯蔵庫で30年間もの間溜め込んできた日本酒たちで、まだまだ1,000本以上の在庫があるとか……。

毎年新しい日本酒も入ってくるしこのままだと一生飲み切れない……!となり、今回『日本酒倶楽部かつら』としてみんなで飲み尽くす流れになったのでした。

どうしてこんなレアな日本酒がたくさんあるのか不思議に思った方はぜひ店主さんに聞いてみてください。

<上の日本酒のアップ写真>
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<後日店主さんからもらった写真>
十四代、もっとあるそうです↓さっきの写真からヤバいのが2種類増えてます。どれだか分かりますか?

これ、全部飲んだことある方いるんですかね……。

−8℃の貯蔵庫の様子↓電球からツララが垂れてエライことになってます……。

日本酒たちは一度も常温に晒されることなくここで飲まれる日を待ち熟成されていきます。

月間の電気代は約3万円!年間36万円として30年続けたら……。

コスト掛かってるゥ〜。

貯蔵庫の一角には……↓ナント「十四代 龍泉」今では存在しない一升瓶(平成9年もの)が……!

これ、現在は4合瓶しかなく1本4〜50万円くらいする品です……。(→カカクコムで確認

近いうち貯蔵庫へも取材しに行ってみたいと思います。

さてさて、お料理に戻ります。

こちらは「さわらの西京焼き」日本酒との相性が良すぎて、無言で食べ尽くしました。

店主さんの真剣な眼差しと、プロ中のプロの手つきを見て下さい!↓

「クリームチーズのたまり葱和え」まろいクリームチーズに、たまり醤油にしっかりと漬かった葱がアクセントになって、

こりゃ……

日本酒のつまみにええわい!

本日の焼き魚は「かさご」
かさごを開いて干した1品。

プリッとした肉質で、脂がのっています。歯ごたえがよく、磯の香りがふわっとして、こちらも日本酒が進むあて。

「金華サバの薫製」脂はのっているのですが、食べてみますと割合さっぱりとしていています。

身が引き締まっていて、主張しすぎない燻製感が日本酒をチビチビやりたくなる欲をそそります。

「銀だらのもろ味噌焼き」銀ダラの濃厚な脂と、主張しすぎないもろ味噌の塩梅がたまりません。

「春の漬け物」
たけのこわらび新ごぼうキャベツ。春らしさたっぷりの盛り合わせで、目も心も、舌も同時に癒やされます。

最後に、いまお店の冷蔵ショーケースに入っているものの中で、できるだけレアなものを見せてもらいました。

こちら↓日本酒に詳しくないいーたち編集部では、もはや何が何だか分からない領域です……。

<上の日本酒のアップ写真>
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こちらが店主の丸山氏↓

都内で和食屋や居酒屋を経営している人が日本酒の勉強のため、丸山氏のもとへよく来るといいます。

もはや立川日本酒界のレジェンド!

そんなレジェンドが放つ数々のレア銘柄30年を経た低温熟成酒たちを、ぜひ飲み干しにきてみてください。

また、レアな日本酒しかない訳ではなくポピュラーな銘柄もありますので、日本酒まったく詳しくない、という初心者の方も店主がいい感じに選んでくれますので安心です。

とりあえず5,000円握りしめて来ればOK!『日本酒倶楽部かつら』のお値段はこんな感じ

さてさて、そんな『日本酒倶楽部かつら』ですが、気になるのはお値段なんじゃないかと思います。

一人ウン万円も掛かる、ということでしたらなかなか行けないですよね。

『かつら』に初めて行く方は、ひとまず5,000円持ってくればお通し3品1,000円料理2品ほど、そして日本酒数種が楽しめます。

それ以外にもたとえば、

  • ひとり1万円の予算で2名
  • 貸切で予算は○円で
  • 予算は10万円で激レア日本酒だけを飲みたい

なんていう要望も柔軟に対応してもらえます。

行ってみたい!という方は4月1日(金)18時がリニューアルオープンなのでそれ以降に行ってみてください。

今のうちから予約しておくと確実です↓

TEL: 070-7471-1117
※今日からいつでも受付中
※コース内容やお酒の相談は営業時間外のTELがオススメです

すでに『酒膳庵かつら』をご存知の方へ

これまでの『かつら』は料理も日本酒もしっかりいただくお店でした。今回リニューアル後の『日本酒倶楽部かつら』では「店主が溜め込んだ日本酒を飲み干す」をテーマに、料理は少しコンパクトに、そして日本酒をより楽しみやすい量・価格で提供しています。

とはいえ、これまで通りのコース料理も楽しめますのでご安心を。

リニューアル後の『かつら』もぜひ行ってみてください。

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