イタリアの三ツ星レストランやロンドンの日本料理店を経て立川で活躍する日山シェフが若葉町『いーたちキッチン』に登場！毎月第２・第４水曜にランチタイム営業
またまたビッグなグルメ情報です！
イタリアの三ツ星レストランやロンドンの日本料理店を経て立川で活躍する日山浩輝シェフが、
なんと！
若葉町『いーたちキッチン』に登場します！
日山浩輝氏がランチコースを提供
日山シェフ↓
日山シェフのプロフィールはこちら↓
京都吉兆で4年の経験を積んだのちローマの老舗和食レストランHamasei Romaで4年勤務。その後イタリアのベルガモにあるミシュラン三ツ星イタリアンレストラン『Ristorante Da Vittorio』にてイタリア料理の経験を積む。
その後はロンドンに移り、日本料理レストランYEN Londonの料理長を務める。日本に戻った後は東京・立川市にある『SORANO HOTEL Rooftop Bar』の料理長を務め、現在は立川市内にある高級店にて活躍する。
海外経験が長く、日本語よりイタリア語の方が得意と語る日山シェフが、イタリアンベースの料理を『いーたちキッチン』にて提供！
店名は『Mi sento（ミ・セント）』で、オーベルジュときととは全く違うタイプの、言うならば「日山料理」を提供します（日山氏個人での出店です）。
日時：毎月第２・第４水曜 12時〜と13時半〜の2部制
場所：いーたちキッチン（立川市若葉町1-12-4）
提供する料理：ランチコース（デザート1品ふくむ4品、1時間ほど）
座席数：カウンターのみ7席（お席は90分制）
※予約殺到のため時間制へと変更いたしました
ご予約は『いーたちキッチン』のLINEからどうぞ↓
『Mi sento』の「値段のないランチコース」
今回『Mi sento』で提供する料理は、「値段のないランチコース」のみとなります。
気軽に出店できる『いーたちキッチン』ならではの自由な料理を！と日山シェフと話し合った結果、こうなりました。
コース内容の一例はこちら↓
- 緑の攻勢（胡瓜、ディル、葡萄）
- 赤い彗星（鹿カルパッチョ）
- 黒いお米（イカスミリゾット）
- 色色（和ハッカとお酒を効かせたフルーツポンチ）
※コース内容は毎回変更になります。
料理名もフシギ、値段もないってどうすれば？？？
って思いますよね。
そこは料理を食べていただき、日山シェフとコミュニケーションを交わす中でアナタが自由に決めて下さい。
いわゆる標準的なランチコースの2〜3,000円でもOK、ワインコインだってOKです！
決められない……！という方は当日『いーたちキッチン』にいるヒゲ＠いーたちかまつぴぃ＠いーたちにコッソリ聞いてみてくださいネ！
ちなみにドリンクについては価格が決まっています。日山シェフのワインのほか、いーたちキッチン共通ドリンクもあります。
『Mi sento（ミ・セント）』のご予約はこちら
日時：毎月第２・第４水曜 12時〜と13時半〜の2部制
場所：いーたちキッチン（立川市若葉町1-12-4）
提供する料理：ランチコース（デザート1品ふくむ4品、1時間ほど）
座席数：カウンターのみ7席
※予約殺到のため時間制へと変更いたしました
ご予約は『いーたちキッチン』のLINEからどうぞ↓
『Mi sento（ミ・セント）』は隔毎月第２第４週水曜の営業となります。
今後の営業は7月24日(水)です（12時〜は満席、13時30分〜は空席1）。
若葉町『いーたちキッチン』の場所と行き方
さて、最後に『いーたちキッチン』への行き方のご案内です。毎度はるばる若葉町までお越しいただきありがとうございます……！
『いーたちキッチン』の場所はここ↓
住所は、立川市若葉町1-12-4。『ヤオコー 立川若葉町店』駐車場すぐ裏、お隣は『ヤマコウ酒店』さん、並びには『ふかや精肉店』さん、『欅菜館』さん、『うえまつでんき』さんなどがあります。
立川駅北口からタクシーで来る場合
立川駅北口タクシー乗り場にて「若葉町のヤオコーまで」とお伝えください。タクシー料金は約2,500円です。
立川駅北口からバスで来る場合
もっともシンプルな行き方
『ビックカメラ 立川店』の向かいのバス停「けやき台団地行き（立51）」に乗り終点「けやき台団地」まで。バスを降りたらひたすら北へ進むと右前方に『ヤオコー 立川若葉町店』が見えてきます。分かりやすいけどバスの本数が1時間に2〜3本と少なめ。
バスの本数が多い行き方
「若葉町団地経由 武蔵野美術大学行き」か西武バス「南街行き」「久米川駅行き」など立川通りを真っ直ぐ進むバスに乗ります。「幸町三丁目」で下車。100メートルほど北へ進み、すずかけ通りを東へ。エルロード商店会をひたすら東へ進むと『ヤオコー 立川若葉町店』が見えてきます。間違えて「大山団地行き」や「イオンモール行き」に乗ってしまうと芋窪街道へ進んでしまうので要注意。