立川駅北口と南口を結ぶ地下トンネル「立川駅東地下道」の壁画アートが描かれている
以前記事にした、立川駅北口と南口を結ぶ地下トンネル「立川駅東地下道」。2023年1月には壁画がなくなり、真っ白になっていました。
今だけ真っシロ!立川駅北口と南口を結ぶ地下トンネル「立川駅東地下道」の壁画が真っ白になってる
以前、2022年12月はじめ頃に、立川駅北口と南口を結ぶ地下トンネル(国立寄りの方)「立川駅東地下道」の壁画がところどころ消えてることを記事にしました。 そろそろ、…
その後、防犯カメラが取りつけられたりしていましたが、
ほぼ真っ白な「立川駅東地下道」に防犯カメラ取り付けてる
「立川駅東地下道」が工事をしている、との記事を先日書きました。 このトンネルに本日2月7日、防犯カメラの取り付け工事をしています。 こちら↓ 地下道の壁面はという…
とうとう壁画が復活し始めてきている!と、いーたち読者のケータさんから情報提供をいただきました。
いーたち編集部が「立川駅東地下道」を見に行ったのは、2023年3月23日。
ちょいと前にはなりますが、その時点での様子をご紹介したいと思います!
というワケで、今回も北側から歩き始めます↓
描かれたばかりの絵はカラフルでポップ↓
にぎやかな絵で、地下道内が明るく感じます↓
南口側から北口側を見た様子↓
取材した3月23日の時点では、
「立川駅東地下道」のセンター部の壁は、このようにまだ白い状態でした。
南口寄りの壁画を見てみますと、
こちらの壁画も徐々にできていて、
こんな感じになっていました↓
実はこれらの写真は3週間ほど前のもので、
現在はこんな感じになっています↓