なんでもない立川 見影橋からみる夏の玉川上水(2019年7月・昼)
立川のなんでもない風景をお届けするコーナー「なんでもない立川」。
今回は、砂川町の見影橋からみる玉川上水です。
こちらが見影橋↓
地図だとここ↓
住所は、立川市砂川町3-34-3です。
見影橋から下流の方向を見たところ↓
玉川上水を流れる水の量は多いです。
ズームしてみます↓
夏らしく、木々の緑は濃いです。
欄干の隙間から覗き込み↓
江戸時代、江戸城より東は埋め立て地だそうで、井戸水が使えず、江戸の街は水不足におちいっていました。
その水不足を解消するためにつくられたのがこの玉川上水。玉川上水をつくった玉川兄弟の活躍は有名ですね。
今度は上流側を見てみます↓
橋の上で上流の方向を眺めていると、
自分に向かって水が流れてくる感じがします。
左側に水門がありますね↓
ズームしてみます↓
以上、夏の見影橋からみた玉川上水でした。
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