お、こじゅう売り始めるの!?『匠紀の国屋 東大和店』でどら焼き「おこじゅ」の味を継いだ「こじゅう」が6月14日から販売開始。先行ゲットしてみた
いきなり倒産した和菓子『紀の国屋』の味を継いで6月3日に電撃オープンした『匠紀の国屋』。
最初に復活したのは「相国最中」の味を継いだ「甘味求真」でした。
そして6月14日(火)には第2弾として、
どら焼き「おこじゅ」の味を継いだ商品が発売されます。
こちら↓
旧紀の国屋を愛してくださった皆さまへ、そして三浦祐太朗さまへ
6月14日(火)、新しいネーミングとともにどら焼き「こじゅう(小昼)」を発売させていただきます。
多くの皆さまのご声援が糧になっています。ありがとうございます。
さらに愛され育てていただけるお菓子と店作りに努めて参ります。 pic.twitter.com/4TJZgnKib5
— 匠紀の国屋 (@tkm_kinokuniya) June 9, 2022
新しいどら焼きの名前は、
「おこじゅ」→「こじゅう」
とのこと!
そして昨日こんなツイートを見まして↓
旧紀の国屋を愛してくださった皆さまへ、そして三浦祐太朗さまへ
6月14日(火)、新しいネーミングとともにどら焼き「こじゅう(小昼)」を発売させていただきます。
多くの皆さまのご声援が糧になっています。ありがとうございます。
さらに愛され育てていただけるお菓子と店作りに努めて参ります。 pic.twitter.com/4TJZgnKib5
— 匠紀の国屋 (@tkm_kinokuniya) June 9, 2022
本日朝、おっとり刀で買いに行ってきました!
こちら『匠紀の国屋 東大和店』の店頭↓
日曜日に早起きしてやってまいりました理由はもちろん、
新作どら焼き「こじゅう」がもらえるから↓
6月12日(本日)に、
お菓子を1,000円以上買うと「こじゅう」を1つプレゼント🎁します(先着53名様限定)
とのこと。
1,000円以上買ってゲットしましたのがこちら「こじゅう」↓
漢字では小昼と表記し、おこじゅの語源とされ、3時に食べる簡単な食事を意味する「こぢゅうはん(小昼飯)」から取った名前だそうです。
袋を開けてみます↓
このキュートなトラ柄💕
「おこじゅ」と同じ!
ちなみに、紀の国屋の元祖「おこじゅ」はこちら↓
色の違いは撮影した環境の違いです。
切ってみるとこんな感じ↓
こぶりで3時のおやつにピッタリなサイズ。
せっかくなので、重ねてもみました↓
食べてみますと、ハチミツのやさしい風味が感じられます。
甘さは控えめで、1度に3個くらいはイケちゃいそうなところも「おこじゅ」と同じ!
今回は非売品でしたが、新作どら焼き「こじゅう」の販売スタートは、
6月14日(火)10:00からとなっています。
今日中(6/12)にどうしても食べたい!という方は今からすぐお店へ行って1,000円以上買えば、まだギリギリ貰えるかも知れません。
●ジャンル
和菓子店
●営業時間
9:00〜17:00※6/14〜の営業時間は10:00〜18:00となります。
●定休日
月曜日
●電話番号
調査中
※お問い合わせの際は「いいね!立川」を見たとぜひぜひお伝えください!!
●所在地
東京都東大和市向原3-2-13 成安ビル105
※この情報は記事公開時点のものです。
ところで『紀の国屋』の表記ですが、『紀伊国屋(紀伊國屋)』は書店、『紀ノ国屋』は高級食品スーパーで、和菓子は『紀の国屋』です。