多摩モノレール高松駅ちかく、立飛ホールディングス敷地内にふるい給水塔があるのをご存知ですか?

その給水塔、2019年6月30日(日)まで中に入ることができる、という話を立川のFacebookグループ『立川人のココいいよ』で教えてもらいまして、さっそく行ってきました。

Facebookグループ『立川人のココいいよ』はこちら

立川北駅からモノレールで移動し、

見えてきました、給水塔↓

近づいてきました↓

じつはずっと前から一度入ってみたかったんです、給水塔。

何年かに1回入れることがあるという噂を聞いていたので、「いつの日か……」とずっと楽しみにしていました。

多摩モノレール高松駅を降りて給水塔へ向かいます↓

ドキドキ、ムネムネ。

特別に門が開いていて入れます↓

案内パネル↓
どうやら中で写真展を開催しているようです。

期間は2019年6月30日までで、入れる時間は10:00〜16:00です。

門を抜けて給水塔が近づいてきました↓

そそり立ってるぅ〜。

「これのどこが給水塔なの?」と聞かれることがたまにありますが、水を貯める部分は一番上の部分(窓がない階層)だけで、その下の階層はただの部屋です。

柱状にせず、建物にしたところがこの給水塔のすばらしいところ。

窓枠のさび付き具合もたまりません↓

それでは、

遂に……、

入ります……!!!

見てください。この鄙びた窓から光が差し込んでくる感じ。たまりません。

解説パネル↓

給水塔について

この給水塔は昭和13年、株式会社立飛飛行場の敷地内(現在の場所)に建設されました。給水塔としては平成17年頃まで使用され、当時は南地区(現在給水塔がある区画)全体に水を供給していました。最上部の水槽内容量は50tです。

各回の広さは、
1階 半径4.2m 面積約55㎡
2階 半径3.9m 面積約47㎡
3階 半径3.7m 面積約42㎡
4階 半径3.5m 面積約38㎡
です。

現在は給水塔としての機能は果たしておらず、最上部の水槽内に水はありません。米軍に接収されていた時期には、他の建物同様米軍が出入りしていたものと思われ、階段踊り場付近の壁画は米軍が描いたものと言われています。

ということで、この給水塔ができたのは昭和13年、西暦1938年です。81年前ですね!

そして平成17年まで使われていたとのことなので、けっこう最近まで現役だったということになります。

それでは、上の階へ上っていきます。ここからは口数減ります。

階段で上の階へ。

さし込む光が美しいです。

 

米軍が描いたと思しき壁画↓
「壁画」というと古代人っぽいので「イラスト」という方がしっくりきます。

2階です。写真展なので写真が展示してあります。

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