発見!ナントこんなところに。『パレスホテル立川』南に植わってた「東北の桜」が砂川町・見影橋の近くに移植されてる

先日、『パレスホテル立川』南に植わってた「東北の桜」がなくなってる、という記事を配信しました。

桜の若木の成長を見守っていた方にとっては心配なニュース。

いったいどこに行ったのか疑問だったのですが、

いーたち読者さんから「砂川町の見影橋近くで見かけたよ!」との情報提供をいただきまして、(ありがとうございます!)

駆けつけると↓

あ!!!

あった〜!!!

説明書きも↓

『パレスホテル立川』南側にあったものとまったく同じです。

よかった〜ほっと一安心。

安全な場所に移植されていたんですね!

しかし、ずっとここの場所なのか、そのうちまた立川駅近くに戻って来るのかはわかりません。どうなんでしょう?

見影橋はこちら↓

ピンクの矢印の先に「東北の桜」が植わっています。

反対側から見影橋を見ると↓

見影橋公園が向かいに。

見影橋の場所は地図だとココ↓

住所は、東京都立川市砂川町3丁目34-3。武蔵砂川駅の方です。

こちら、玉川上水の両端に桜の木がズラッと植わっているのですが、

道を挟んで↓

今年の春は、東北の桜とのコラボレーションが見られそう!

立川駅からはだいぶ離れたのですが、これはこれでアリな気がします。

ちなみに満開の頃の見影橋は↓

こんな感じで、

ベリービューティフルです。

桜が咲く頃、また見に行ってみようと思います!

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