ドッキリ用の穴と思われてた立川駅西側自由通路の案内板が完成してる
立川駅西側自由通路の案内板が完成しています。
こちら↓
ちょっと前まではこんなでした↓ブルーシートでぐるぐる巻き。
さらにその前は……↓不思議な形の「穴」でした。
あまりに不思議な形だったため、人が埋まって隠れ、通行人を驚かすドッキリカメラ用と思われたのは記憶に新しいです。
そんな「穴」がこんなに立派な案内板に!
しかもこの地図は、
デッキ階と、
地上階に分かれていて、
分かりやすい!
どうやら立川駅周辺の案内図たちはホンキ出したようです。
気になる裏面↓ひたすら青いです。
ここが穴だったところ。
強風でも倒れない案内板を支えるには、かなり強固な足場が必要です。恐ろしくカチカチになっていると思われます。
立川駅北改札や西側自由通路を使う方は見てみてください。
●関連リンク
▷立川の「話題」のほかの記事はこちら
▷曙町のほかの記事
【話題】記事は、ご覧のいーたちパートナーの提供でお送りしております。
※記事内容とスポンサー企業・店舗とは関連がありません。
[su_row] [su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]立川で車の板金塗装ならガレージローライド[/su_column][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]「地域の小売店・飲食店」の情報発信をサポート[/su_column][/su_row]
▷『いいね!立川』を応援してくださるパートナーを募集しています。