立体駐車場屋上の観覧エリアはナシ！2023年のららぽーと立川立飛は昭和記念公園花火大会の「特別観覧エリア」が無くなってる
さてさて、約1週間後と近づいてきました2023年度の「立川まつり国営昭和記念公園 花火大会」。
アナタは今年どこで花火を観るか決めましたか？
私はららぽーと立川立飛で見る予定！という方にお知らせです。
先日ららぽーと立川立飛の公式サイトでこんな案内が↓
いろいろと気になることが書いてあるのですが、
まず、2019年まであった立体駐車場屋上での「優待観覧エリア」が2023年の今年はありません。
こちらは2019年の記事↓
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ららぽーと立川立飛立体駐車場の屋上で、今年（2019年）も昭和記念公園花火大会が観覧できるようです。入場券をもらうには5,000円以上のレシートが必要で、7月27日(土)午前10時より配布スタートとなります。
こちらの立体駐車場屋上の「優待観覧エリア」、今年はナシです。
また、その他館内、屋外を含め着席での観覧エリアはナシとなっています。
こちらの公園や2Fイベント広場での観覧はOKとなっています↓
その場合、レジャーシートや椅子等での場所取りはNGで、立ち見オンリーとなります。
また2019年と違って、ららぽーと立川立飛の目の前には、
『TOHOシネマズ 立川立飛』が建っていますので、以前観られた場所でも今年は見られなくなっている可能性があります。
その他、フードコートも花火観覧を目的とした場所取りがNG、一部のフードコートの座席が17時以降は利用時間2時間までとなっていますのでご注意を。
今年のららぽーと立川立飛はガッツリ花火を観に行く、というよりは、買い物へ行ったついでに観られたらラッキー！くらいの感覚で行くと良さそうです。