立川市のオペラ合唱団!たましんRISURUホール(立川市市民会館)大ホールで3月22日(土)~3月23日(日)に『立川市民オペラ2025 プッチーニ作曲 歌劇「ラ・ボエーム」』が開催されるみたい

※アイキャッチの引用元:立川市民オペラの会公式サイト

ポリマーオレンジはるきち@いーたちポリマーです。

たましんRISURUホール(立川市市民会館)大ホール2025年3月22日(土)~3月23日(日)『立川市民オペラ2025 プッチーニ作曲 歌劇「ラ・ボエーム」』が開催されるみたいです!

イベントのチラシはこちら↓

引用元:立川市民オペラの会公式サイト

立川市民による団体である立川市民オペラの会が主催ということで、立川市民の立川市民による立川市民のためのオペラですね。

立川市民オペラの会が33周年を迎える今回は、プッチーニ作曲 歌劇「ラ・ボエーム」が公演されます。

共同主催の公益財団法人立川市地域文化振興財団公式サイトにて、あらすじが紹介されていました!↓

時は1830年頃、パリの屋根裏部屋で共同生活する4人の若き芸術家たち。その中には詩人のロドルフォがいた。
クリスマスイヴにひとり部屋で原稿を書いているロドルフォのもとへ、階下のお針娘・ミミがろうそくの火をもらいにやってくるが、ミミは戸口でうっかり鍵を落としてしまう。
鍵を捜そうとしたその時、ろうそくの火が消え部屋は暗闇に包まれる。月明の中で鍵を捜す2人の手がふれあい、2人は恋に落ちる。
2ヶ月後、ロドルフォとミミは一緒に暮らしていたが、ロドルフォはミミを浮気娘と罵り別れると言い出す。しかし本当は、重い病にかかっていたミミを思ってのことだった。
それを知ったミミは別れを決意する。そして季節は移ろい春を迎えるが……。

引用元:公益財団法人立川市地域文化振興財団公式サイト

イベントの詳細はこちら↓

『立川市民オペラ2025 プッチーニ作曲 歌劇「ラ・ボエーム」』の詳細

開催日:2025年3月22日(土) 16:00開演(15:15開場)
    2025年3月23日(日) 14:00開演(13:15開場)
会場:たましんRISURUホール(立川市市民会館)大ホール
指揮:古谷誠一 演出:直井研二

キャスト
出演日順(22日、23日)
ミミ         内山歌寿美  石上 朋美
ロドルフォ      金山 京介  澤原 行正
ムゼッタ       栗林瑛利子  田中絵里加
マルチェッロ     的場 正剛  高橋 洋介
ショナール      小仁所良一  香月  健
コッリーネ      杉尾 真吾  小野寺 光
ベノア/アルチンドロ 岡野  守  志村 文彦
パルピニョール       東原 佑弥(両日)
合唱:立川市民オペラ合唱団
管弦楽:TAMA21交響楽団
児童合唱:立川市民オペラ2025児童合唱団
助演:立川市民オペラ2025劇団
バンダ:立川市民オペラ2025バンダ(国立音楽大学有志)

オペラをもっと楽しもうキャンペーンとして、ゲネプロ(本番前リハーサル)見学会などの案内もあるので、気になる方は↓から見てみてください!

❤️を押してもらえると元気が出ます!

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

この記事のシェア拡散にご協力を!

この記事を書いた人

はるきち@いーたちポリマーのアバター はるきち@いーたちポリマー いーたちポリマー(オレンジ)

"東北のハワイ"福島県いわき市出身で、"東京のオアシス"立川市柴崎町在住。基本移動は電動キックボードのBIRD。最近の悩みは、週一で模様替えをするほど、家具の配置が決まらないこと。

▼週一くらいの立川ルーティン
①根川緑道〜多摩川沿い〜日野橋〜立日橋を6分/kmくらいでランニング
②梅の湯でサウナ2セット、帰路で汗が流れて家でシャワー
③シネマシティかkino cinémaで映画鑑賞。ポップコーンは食べない派。

目次