梅雨入り前にすべり込み!多摩モノレール「高松駅」ちかくで開催中の「TOKYO BEER CARAVAN 2025 in 立川立飛」へ行ってみた

そろそろ梅雨入りですね。
個人的に雨はわりと好きなんですが、イベント主催者の方からしたら予測が難しい時期となります。
そんな梅雨入り前のギリギリタイミングで開催されている屋外イベントが、
こちら↓

「TOKYO BEER CARAVAN 2025 in 立川立飛」。
会場はこちらです↓

多摩モノレール「高松駅」と「立飛駅」の中間あたり。
写真の方向へ進むと、

ららぽーと立川立飛がある「立飛駅」方面です。
地図はこちら↓
立飛リアルエステート敷地内で、臨時イベント会場としてよく使われている場所です。
立川駅から来る場合だと最寄り駅は「高松駅」になります。
そんな「TOKYO BEER CARAVAN 2025 in 立川立飛」の開催初日に行ってきた様子をお伝えしちゃいます。
本日6月8日(日)20時までの開催なので、オレも行きたいぜ〜、ビール飲むぜ〜、となった方は足を運んでみてください。
ちなみに入場無料です。
こちらは店舗一覧↓

多いです。
立飛の会場が広すぎなので一見スカスカに見えるんですが、

ブースだけに注目するとたくさん出ています。
主役はもちろんビールのお店↓

各地のクラフトビールを飲むことができます。

フードやスイーツのお店もいろいろあり。

ブースの間にテーブルセットがあるんですが、

金曜の段階でほぼ埋まっていたので日曜となるとほぼ埋まりっぱなしなのではないかと。
疲れたらららぽーと立川立飛へ休憩しに行ってもいいかもですね。
立飛ビールのブースを発見↓

新作のIPLを出してます。
立飛ビールは以前よりも個性と安定感が出てきたように思います。立川市内のお店で樽生の立飛ビールがもっと飲めるようになるといいですね!

面白いオッチャンいます↓

オッチャンのお店にはウイスキー「山﨑」と「白州」が売ってました。

クラフトビール屋さんは気さくで面白い方が多いので、

話しかけて絡んでみるとより一層楽しめるんじゃないかと思います。
イベント詳細情報はこちらの記事をどうぞ↓
