立川が「市」になったのはいつでしょう?【立川クイズ】
30秒でも〜っと立川に詳しくなれるコーナー【立川クイズ】の時間です!
今回は、立川市の歴史に関するクイズです↓
【問題】立川が市になったのはいつでしょう?? a:明治14年 b:明治22年 c:大正11年 d:昭和15年 |
(いーたち編集部内の正答率:0%)
立川は、柴崎村から立川村へと改変し、現在の中央線である甲武鉄道が開通したり、立川飛行場ができたりして人口も増えて、徐々に大きな街になってきました。
こちらは現在の立川駅のようす↓
今年は新街区のグリーンスプリングス内に、高級ホテルの『ソラノホテル(SORANO HOTEL)』や、コンサートホールの立川ステージガーデン(TACHIKAWA STAGE GARDEN)』もオープンし、ますます立川が世界に大きく羽ばたく年になるのではないかと思われます。
はい、お堅い説明がつづきましたが、答えはわかりましたでしょうか?
正解は、
d:昭和15年
です!
柴崎村から立川村へと変わったのが、明治14年。
明治22年には中央線が開通しました。
そして、大正11年に立川飛行場が開設され、昭和15年12月1日に立川市になりました。
今年は2020年なので、
御年80歳!
傘寿(さんじゅ)、もしくは八十寿(やそじゅ)と言われるお年だったんですね、人間だったら。
以上、立川クイズでした!
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