ホルモン初心者でも食べるモン！立川駅北口の『焼肉酒場 すみびや』でホルモンを店員さんに最高な焼き加減で焼いてもらってみた【いーたち広告】

こちらも焼いてもらっちゃいます↓

「シマチョウ」は大腸。ホルモンの中でもこの「シマチョウ」はとくに焼き加減がむずかしいと言われています。片側が皮っぽくて、もう片方がたっぷりの脂。

脂の方は焼けば焼くほど縮んでいきます。でも美味しいのは脂の部分なので、なるべく脂を落とさないように、それでいてちゃんと火を通す必要があります。

なのでここは店員さんにお任せして↓
ベストな焼き加減に仕上げてもらいました！

ベストな焼き加減の「シマチョウ」はとろんとろんのぷるんぷるん。旨みがしみ出てきます。さすが人気ナンバーワン。

もう一つの「ハチノス」も焼いてもらいました↓
「ハチノス」は第二の胃で、イタリア料理ではトリッパのトマト煮込みなんかでよく登場しますね。

この「ハチノス」は軽く炙って食べます。教えてもらわないとゼッタイ分からないですよね！

シャコシャコ食感で、ショリンショリンしててクセになります。そして噛めば噛むほどに旨みがでてくるぅ〜。口に入れている間ずっとシアワセ！

ここらへんで、

ホッピーセット400円税別なんかを挟みながら↓

焼き網を交換してもらって↓

お次のホルモンへ↓
こちらは「アゴ」500円税別。その名のとおり顎の部分で、関東ではなかなか食べられないそうです。

『すみびや』は大阪南港（ナンコウ）からホルモンを仕入れています。

ベストな焼き加減で焼いてもらって↓

いただきます↓
見た目はホルモンというよりお肉にちかいです。

脂もけっこうアリ。塩味が利いていて噛みごたえもたっぷりなのでおつまみにぴったり。

最後は、

アライ店長にホルモンの魅力をきいてみました↓

焼肉ってご飯と一緒に食べたくなりますよね。

ホルモンはお酒との相性がバツグンなので、一緒に食べるとお酒もホルモンもどっちも美味しくなります。

それと、カルビなんかの脂と比べるとホルモンの脂は軽いので、パクパクいっちゃってももたれることがなくて翌朝もスッキリです。

部位が分からない、焼き方が分からないってお話はよくききます。そんな方はぜひ『すみびや』でホルモンデビューしてみてください。

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今回もお店と交渉してクーポンをゲットしてきました。

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お好きなドリンクと一緒にホルモン、いっちゃってください！

「ホルモンボウル」はこちら↓
もともとオトクメニューなんですが、これがサービスとなります。

ご予約はこちら↓
042-525-8929

『焼肉酒場 すみびや』の場所はここ↓

伊勢丹と高島屋の間の通り沿いで、伊勢丹側にあります。

1階に海鮮丼の『まぐろ市場』があるビルの4Fです。 地図はこちら↓ 住所は、立川市曙町2-5-17 S&Tイトウビル 4Fです。

オマケ↓
ひさびさ登場の「いいねポーズ（2人バージョン）」もらっちゃいました！

※この情報は記事公開時点のものです。

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