今だけ真っシロ!立川駅北口と南口を結ぶ地下トンネル「立川駅東地下道」の壁画が真っ白になってる
以前、2022年12月はじめ頃に、立川駅北口と南口を結ぶ地下トンネル(国立寄りの方)「立川駅東地下道」の壁画がところどころ消えてることを記事にしました。
いや〜ん、ツルンツルン。国立寄りの地下トンネル「立川駅東地下道」の壁画がところどころ消えてる
「立川駅東地下道」の壁画がところどころ消えています。
そろそろ、なにか変わっているかしらん?と思い、現地を見に行ってきました。
というわけでやって参りました立川駅東地下道↓
今回も、立川駅東地下道を北側から南側に抜けてみたいと思います。
それではレッツラゴー↓
壁は、右も左も真っ白。
絵がなくなり、
新たに白く塗られているように見えます↓
角まで来たので右に曲がると、
絵がなくなったからなのか、
壁が新たに白く塗られているからなのか、
以前よりも地下道内がすっごく明るく感じます↓
ほら、この通り、ピッカピカ↓
南側のエンドまで来たので、右に曲がります↓
因みに、これらの写真を撮影した数日後に同じ場所を通ったところ、
ピンクのところに、柵ができていました。自転車を降りることの促進につながる気がします。
さらに後日、立川駅東地下道を通りましたら、地面が緑色に塗られていました。
塗りたてだからなのか、歩行中、化学物質の臭いが歩行中ずーっと追いかけてきます。
トンネルでこもっているので、臭いに敏感な方は迂回した方がよさそうです(割とホンキで)。