なんでもない立川 滝が流れる「霧の広場」

立川のなんでもない風景をお届けするコーナー「なんでもない立川」。

今回は、霧の広場です。

場所はココ↓

錦町下水処理場の向かい。住所は、東京都立川市錦町5丁目19。

霧の広場というくらいだから、霧の出る何かがあるのでしょう。おそらく……。

実際に行ってみました↓

これは何だ!?

ちょっと神聖な感じがする……。

違う角度から↓

まるで十字架のよう。

下に水が溜まっています。

この謎のオブジェからがでるのか〜と思ったのですが、

貼紙によると↓

た、滝流れ!?

9:00から16:00まで30分のサイクルでが流れるようです。

今年は9月いっぱいまでやってるみたい。

というかそれは霧の広場というか……滝の広場では?

タッチの差で滝が流れている時間に間に合わなかったのですが、お子さんを水遊びさせるには良さそうです。

大人もカジュアルな滝行ができるかもしれません。

周りには↓

水飲み場があったり

また↓

トイレがあったりしました。

急に催しても安心。

他にも↓

ベンチや休憩所がありましたが、スズメバチ注意!の貼紙があったのでのんびりはできなそう。

しかしとても静かな場所で、ささみ@いーたちの他には↓

鳩一匹しかいませんでした。

滝が流れていない時刻だったからかもしれませんが。

奥にはこのようなスロープがあって↓

上っていくと↓

新奥多摩街道に抜けます。

どことなく異空間な感じがする、霧の広場

滝流れを見たい方は今月中に行くと良さそうです。

❤️を押してもらえると元気が出ます!

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この記事を書いた人

ささみ@いーたちのアバター ささみ@いーたち ライター/遠征担当

武蔵村山と立川のハーフ。三度のメシより五度のメシ!!!家系的には室町時代から村山に住んでるそう。自転車でどこまでも取材に向かえる体力は駅がないおかげ。
好奇心モッリモリ!「好き増えれば幸増える」がモットーの多趣味。最近はフランス語の勉強を始めました。しかし多摩弁の方がダンゼン流暢です。

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