うまいものに、まみれたい。ルミネ立川1F「全国冬のうまいもの市」のアレコレ食べてみた。1月31日まで開催中
すみません、最初に謝っておきます。
この記事で紹介する商品、けっこう売れて品切れになってます。
でも、安心してください！
次から次へと、新しい「うまいもの」が追加されています。（記事後半で紹介してます）
ルミネ立川1Fで開催中の「全国冬のうまいもの市」でいろいろゲットしてみた
ルミネ立川1Fで開催中の「全国冬のうまいもの市」。
どんな催し物なのかは、こちらの記事でしっかり書きました↓
そして実際に、
ゲットしてきた商品たちがこちら↓
とりあえず瓶ものを並べてみます。
なんかもう、並べるだけでシアワセな気分になっちゃいます。
瓶ものマジック！
人気No.1の商品「いぶりがっことチーズのオイル煮」864円は、
もちろんゲット！
ダイスカットにしたいぶりがっこと、塩麹の旨味を凝縮したチーズは、秋田の魚醤しょっつる味がクセになる味わい。
今回はそのままいただきましたが、サラダのトッピングにしたり、バゲットに塗って食べても良さそうです。
そして、人気No.2の商品「椎茸パテ」880円も、
やっぱりゲット！
宮崎県の原木干し椎茸の旨味がギュギュギュっと詰まったパテは、一口で椎茸5株くらいを口に入れたかのよう。
ワイルドな椎茸感を堪能できます。
しっかりと味がついていますので、生クリームなどを合わせてパスタソースなどにしても美味しくいただけそう。
こちら「道後ピクルス ミニトマト」1,350円「道後ピクルス うずらの卵」1,350円↓
ミニトマトの方は、レモンが効いててトマトの甘さとのコントラストが未体験ゾーン。
うずらの卵は、甘みはほとんどなく、酸っぱさメインのスパルタンな味わい。
「長崎いいだこ燻製アヒージョ」1,300円↓
温めずにそのままいっちゃいましたが、ぜんぜんOK！
旨みたっぷりのオイルも余さず飲み干しました。
「KOJI CLEAR」788円↓
これを選ぶ方は、かなり「こうじ愛」が強い人なんじゃないかと思います。
味の想像がまったく付かない……！
四の五の言わず、飲んでみます↓
ヒゲん……！
クイッ↓
ヒゲンん……！？
コレは……
ヒゲうンまいじゃないかーーー！
ほんのり甘く、ほんのり酸味。すんごくカラダにいいもの摂ってる感じがします。
こちらは、唐津産の「からっ花生」570円と「KARATSU 花生」300円↓
そもそも国産で素焼きのピーナッツってなかなか買えないですが、「からっ花生」に至っては無農薬。
味の濃さにビックリ！
「苫屋の燻製」800円↓
燻製感は抑えめで、甘さも塩味も何もかもが主張しすぎず、美しくまとまっています。
お次は「長崎カステラアイス」441円↓
はむり↓
カステラの甘さにバニラアイスの甘さが乗っかってきて、どうかなっちゃいそう！
「香りと旨味のがさえびビスク」540円と「川ガニたたき汁」540円↓
「がさえびビスク」を器に入れてみました↓
「川ガニたたき汁」も↓
どちらもエビカニ感全開で、とてもワイルド。甲殻類好きの方にはぜひ食べてみてもらいたい！
そして「コッペ蟹グラタン」3,564円↓
おそらく単品で一番高価なアイテムです、コレ。
3個入っています↓
小ぶりな蟹なのがすが、ホワイトソースとチーズ、そして蟹みそが混ざり合う濃厚なテイストは、おつまみとしてちょっとずつ食べるとサイコー！
こんな感じで「うまいもの」三昧をしたのでアリマス。
1月13日時点の「全国冬のうまいもの市」ラインナップは？
さて、これまで紹介したのは年末に並んでいた商品たち。
商品はどんどん入れ替わるので、新しい「うまいもの」は並んでいるかな〜？と先日見に行ってきました。
おぉ！
だいぶ入れ替わってる！
冷凍コーナーはほとんど入れ替わってます。
こちらは、新たな人気NO.1商品。
「スパイスカリー」540円。
麺コーナー↓
麺コーナーもほとんど入れ替わっています。
味噌煮込みうどんもある！（ヒゲ＠いーたちは愛知出身）
他にも食べてみたい麺がいっぱい……。
ビスクも別のものが登場してます↓
そんなワケで、2023年1月31日(火)までまだまだ絶賛開催中の「全国冬のうまいもの市」。
ルミネ立川1Fのこの場所、西側イベントスペースです↓
「全国冬のうまいもの市」で、
キミも、うまいものまみれに、なっちゃいなよ！
※それぞれの商品は数に限りがあり、完売している場合もあります
最新の情報はこちらでどうぞ↓
