【立川昭和レトロ】この赤い箱、何だかわかる?曙町のとある場所にある赤電話と一緒にポーズきめてみた
最近、昭和レトロ、ブームってるんじゃぁないのぉ?
ということで、いーたちで始まりました【立川昭和レトロ】のコーナー。
立川市内で昭和レトロ感が楽しめる飲食店や場所を【立川昭和レトロ】と題して、
平成生まれであるにもかかわらず、いーたち編集部内で、トップレベルの昭和感を醸し出す能力があるむらた@いーたちをナビゲーターに立川市内各地の昭和を巡ってみる企画モノ。
【立川昭和レトロ】の第一弾はこちら。
第二弾では、蕎麦屋『招福そば 奈美喜庵』で昼から蕎麦屋飲みしてきました。
さらに第三弾では、曙町の居酒屋『曙町場内酒場』で昼間っから瓶ビールやハムカツを食べてみました。
立川昭和レトロ、第四弾は曙町のとある場所にある赤電話
第四弾となる今回は、こちら↓
赤い箱と、むらた@いーたちをテーマにお送りしたいと思います!
この赤い箱、何だか知っていますか?
いーたち編集部アラフィフチームは皆、もちのろんで知っていますが、ヤングチームはちょいとあやしいです。
この赤い箱は、昔の公衆電話なんです。
こちらの公衆電話はプッシュ式ではなく、ダイヤル式の赤電話なので1960年代頃に使われていたものでしょうか?
あまり公衆電話には詳しくないので、よく知っている方がいらしたら、教えて下さい!
いーたち編集部アラフィフチームが公衆電話を使い始めたのは30年ほど前なので、いわゆるテレホンカード式公衆電話、黄緑色の四角い☎でした。
今回の【立川昭和レトロ】では、むらた@いーたちとダイヤル式赤電話の昭和レトロショットをたくさんお送りしたいと思います!
立川昭和レトロな赤電話と一緒にいろんなポーズをきめてみた
電話中、ぐるぐるコードをついクネクネしちゃううですよね、このタイプの電話って↓
こんな感じで↓
ぐるぐるとコードを、指に絡めて伸ばしたり、
縮めたりしながら、受話器の向こうの相手と会話するのが、これまたいいんです。
ちょっと、ナニ見てんのよぉ↓
という声が聞こえてきそうな、山口百恵サン風むらた@いーたち。
こんな風に真顔で受話器に指を引っ掛けてみたりするのもいいかも↓
何やら楽しそうなむらた@いーたち↓
受話器の向こうの相手はどなたなんでしょう?
ダイヤル式の赤電話はですね、
こうやって、数字の穴に人差し指を入れて、時計回りにぐるーっと回すと掛かるのです。
人差し指以外で回す人もいるのでしょうか?
アナタはナニ指でダイヤル回す派??
指が穴から外れてしまわないように、
そこそこ強い押し圧を掛けつつ、右回りで回すんです、こんな風に。
アナタも今日あたり、
赤電話とポーズキメてみる?
というわけで、第四弾の【立川昭和レトロ】は曙町のとある場所にある赤電話を使ってむらた@いーたちがいろいろポーズをきめてみました。
余談ですが今回のこの赤電話は、曙町のとある場所に置いてあり、募金箱として使用されているものです。
いーたち編集部では、
【立川昭和レトロ】のロケ地の次回撮影場所を探しています!
「ココいいよ!」などという場所がありましたら、ぜひ、いーたち編集部までご連絡をおねがいします!よろしくお願いします。