【開店】極太麺と醤油をねじ伏せる圧倒的「生姜」!高松町・立川通りぞいにオープンしたラーメン屋『薑麺香房 梅はら』で「らぁめん」食べてみた

ちょっと意外な組み合わせには、鎹(かすがい)が必要になる時があります。
ポリマーゴールドのぽん@いーたちポリマーです。
高松町・立川通りぞいに『薑麺香房 梅はら』というラーメン屋がオープンしています。

店主は某つけ麺チェーン店で長年の実績があるとかないとか。気になる方は調べてみてください。
ヒゲ20年くらい前、西新宿にある本店の行列を毎日眺めてました。ほんとに毎日行列ができててすごいなぁ〜と。
肩書きではなく、実際の味と見た目で判断したい私。
ならば、実食あるのみです。

お店に到着。即決・即行動がセールスポイント。
店頭の麺の文字、わかりやすいです。

場所は立川通り。北方面に向かってみるとこんな感じ。

反対から見るとこんな感じ。

地図だとここ。
住所は立川市高松町3-14-14。
開店直後に行ったところ、先客が数名。
こちら食券機。らぁめんは醤油と塩の2種類。つけ麺も同じく2種類。

「らぁ麺」と一番シンプルなネーミングのものが主力なのかな。
初めましてのお店なので、まずはこれにします。
カウンターのみのシンプルな店内、角の席に座り待ちます。

小物が可愛い。
しばらく待つと、到着。
こちらが「らぁ麺」950円。

醤油スープは透明度低め。

すすってみると、すぐにガツンとした生姜の香りが広がります。
濁りの正体は生姜汁でしょうか。
なんともパワフルな爽やかさ。
生姜と醤油の奥から感じるのは鶏豚系の味わい。魚介も入ってるような。
ちょっと自信がなくなりましたが、いろんな味の重なりを感じます。何重奏でしょうか。
スープに気を取られてしまいましたが、
さっきから気になって仕方ない、この極太ちぢれ麺。

二郎系などでよく見るタイプですが、醤油ラーメンのようなすっきり系との組み合わせは個人的に初めて。
すっきりした醤油味と仲良くできるのか心配です。
啜ってみると、これがまた良い相性。
モチモチとした麺はボリュームを感じますが、
生姜醤油のようなすっきりスープのおかげであっさりいけちゃいます。
むしろ、生姜のインパクトが強い醤油スープを受け止めるには、これくらいしっかりした麺のほうが良いのかも知れません。
チャーシューの上にちょこんと座するのは刻み生姜。甘酢が効いています。

スープに溶かすと生姜の風味がさらにパワーアップ。
チャーシューは豚ロース、しっとり柔らかで、これまた刺激的なスープを優しく包みます。
卓上には酸味の強い酢と、謎のフレーク。

試しにスープに溶かすと、旨味と辛味が追加されました。

初見では驚きのあった醤油スープと極太麺の組み合わせ、
その仲を取り持つ生姜の働きや如何に。
気になった方はぜひ自分の目と鼻と舌で、
試してみてはいかがでしょうか。




