4月に向けてリニューアル気配マンマンのららぽーと立川立飛をひたすら歩き回った後、
辿りついたのはこちら↓『立飛ブルワリー(立飛麦酒醸造所)』です。
立川で今のところ唯一のブルワリー『立飛ブルワリー(立飛麦酒醸造所)』についてはオープン時に記事にしています。
地図はこちら↓
住所は立川市高松町1-23-14です。
現在の営業時間はこんな感じ↓朝11時〜18時までの営業です。
そして現在時刻はちょうど11時。
こりゃあ朝ビールキメるっきゃない!!!
ということで店内へ。
現在(2022年1月)のメニューはこちら↓
ペールエール、ヴァイツェン、ピルスナー、ゴールデンエールの4種類で、
Sサイズ300円、Mサイズ500円。オープン記念の特別価格で提供中です。
ふと目が留まったのがこちら↓「4タイプ飲み比べセット」1,200円。
Sサイズ3つとMサイズ1つで1,200円!
おトクじゃないですか。
ということで注文しましたところ、
こちらのカードをもらいました↓ビールの種類が書かれたカードを好きなタイミングで店員さんに渡せば、そのビールが出てきます。
今回は清水醸造長オススメのこの順番で!(上から飲んできます)
注いでもらいました↓
「ペールエール」Sサイズ。
朝一ビール、いただきます!
う〜ん、いいねぇ〜。
続いて「ヴァイツェン」↓
いぃねぇ〜〜。
お次は「ゴールデンエール」↓
いぃ〜ねぇ〜。
最後はこちら↓
「ピルスナー」Mサイズ↓本場ブリタニアジョッキで登場。こちらのみMサイズです。
飲んでみます↓
ん〜〜〜〜!
いい〜ねぇえぇ〜〜〜!!!
「産湯がキリンラガービール」みたいな家庭で育ったヒゲ@いーたちはこのピルスナーが一番お気に入り(日本で普通に飲まれてる大手メーカーのビールはだいたいピルスナーです)。
4種類飲み終わって気になったのはこちら↓「1リットルシリンダービール」2,800円!
まだ誰も挑戦していないとのこと。
立飛ブルワリーのビールの特徴のひとつは、スイスイ飲めること。1リットルくらいならサクッと行けそうな気がします。
次回はいーたち編集部の若い衆を連れてチャレンジします!