暑さ寒さも彼岸まで!お彼岸なので高松町にある和菓子屋『立川伊勢屋』で「おはぎ」を買ってみた【立川グルメ】

ちょっと前まで暑かったのに、急に肌寒くなりましたね!

ささみ@いーたちも長袖のパジャマを出したり、毛布を引っ張り出してきたりしました。

暑さ寒さも彼岸まで……とは言うものの、こうも寒暖差が激しいと体調も崩しがち。みなさまご自愛ください!

今日は秋分の日。お彼岸真っ只中ということでささみ@いーたちが買ってきたのは、

こちら↓

高松町にある和菓子屋『立川伊勢屋』「おはぎ」205

つぶあんです。

食べやすい、二口程度で食べ終わるサイズ感。

違う角度から↓

コロンとした小判型

一説によるとですが、小豆の赤が邪気を払う効果があるためにお彼岸にはおはぎを食べるようになったとか。

春に食べるとぼたもち、秋に食べるとおはぎ。

ちょうどよくお彼岸の季節に食べたくなるんですよね〜!

切ってみるとこんな感じ↓

ねっとりなもち米がギッチリ。

食べてみます!

口当たりのいいあんこ。しかし粒も入っているのでツブツブ食感も楽しめる。

甘すぎず、ほんのりと塩気が効いていて癖になりそう。

何個でもいきたくなりますが1つあたりのカロリーを見てグッと堪えました……。

ご先祖様のお供えすると喜ばれるかもしれません。

お彼岸中にお墓参りにも行かないと!

もう秋分の日だなんて一年早いですね。これからどんどん日が短くなるのかぁ。

立川伊勢屋
●ジャンル
和菓子店
●営業時間
9:00~19:30
●定休日
なし
●電話番号
042-522-3793
※お問い合わせの際は「いいね!立川」を見たとぜひぜひお伝えください!!
●所在地
東京都立川市高松町3-17-1
●関連リンク
お店のホームページ

※この情報は記事公開時点のものです。

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この記事を書いた人

ささみ@いーたちのアバター ささみ@いーたち ライター/遠征担当

武蔵村山と立川のハーフ。三度のメシより五度のメシ!!!家系的には室町時代から村山に住んでるそう。自転車でどこまでも取材に向かえる体力は駅がないおかげ。
好奇心モッリモリ!「好き増えれば幸増える」がモットーの多趣味。最近はフランス語の勉強を始めました。しかし多摩弁の方がダンゼン流暢です。

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