なんでもない立川 夏至前日の夕暮れどきの空(2020年6月下旬・夕方)

立川のなんでもない風景をお届けするコーナー「なんでもない立川」。

今回は、夏至前日の夕暮れどきの空です。

こちら↓梅雨の晴れ間らしく、雨雲と高い雲が混ざり合っています。

高い雲にはオレンジ色の日光が反射し、空は上に行くほど彩度が下がる、水色の見事なグラデーション。

地球って美しいですね!

ところで、

今日(6/21)は夏至。日の出から日の入りまでの時間が一年で一番長い日です。

しかも今日は16時過ぎから部分日食が始まります。

昨日と違い、今日は雲が多めなので日食が見られるかどうかきわどいところです。

以上、なんでもない立川、夏至前日の夕暮れどきの空でした。

❤️を押してもらえると元気が出ます!

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

この記事のシェア拡散にご協力を!

フォローして最新ネタをチェック!

情報提供してみる(LINE対応)

取材依頼する

トップページを見る

この記事を書いた人

「立川のメディアといえば、いーたち」と言ってもらえるまで、12年間まいにち立川市内を自転車で巡って、立川ネタを発信しつづけてきました。読者のみなさまの立川暮らしがもっと「いいね!」になるようガンバっちゃうんだからねっ!運営はローカルコンテンツプロデュースの(株)エナゲピューラ→公式サイト

目次